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おはようございます。
昨日は、メンタルの学びを共有する
メンバーと食事しました。
普段ZOOMで会う事が多いので、
リアルで会えるのは貴重だと感じます。
話しをしながら、改めて自分自身の実力を
磨いて、関わる人を幸せにしていきたいと
思えた時間でした＾＾
食事もとっても美味しかったです。
では、今日の本題に入っていきます。
あなたは日常生活の中で、
自分を過小評価している瞬間に
出くわすことはありませんか？
もしそうであれば、安心してください。
それは誰にでもあることです。
しかし、私たちはこの瞬間を克服し、
自分自身を認め、褒めることができます。
そう、自分をほめちぎることができるんです。
今日自分ができたことを
ちゃんと認める、褒める。
自分をほめちぎることがどれだけ大切か、
まずは考えてみてください。
あなたは日々多くのことに取り組んでいます。
仕事、家庭、社会活動、その中での
さまざまな挑戦や成功があります。
しかし、それらを適切に評価し、
自分自身に感謝し、褒めることは、
なぜか難しいことのように感じることがあります。
しかし、ここで大切なのは、
できたことに目を向けることです。
できないことに目を向けがちですが、それだと
辛くなっていくだけです。
できないと思いながらも、できている事に目を向ける
ことはとても大事です。
自分が日々成し遂げていること、
小さな成功、そして大きな成果を見逃さないでください。
あなたができたことを認めることは、
自己評価を高め、自信を持つための第一歩です。
自分をほめちぎる方法について話していきます。
まずは、日常の中で意識的に自分の成果や行動に
目を向けてみてください。
たとえそれが小さなことでも、
自分が頑張ったり、成功した瞬間を
見逃さないようにしましょう。
たとえば、新しいプロジェクトで提案を成功させたとき、
子供の世話をしながら家事をこなしたとき、
自分の成長を感じたときなど、
自分をほめるポイントはたくさんあります。
それらを見つけて、
自分に対して「良くやった！」と
声に出してみるのも良いです。
自分をほめることは、
ポジティブな自己評価を育むための有効な方法です。
そんな程度の低いことも褒めたり、認めるの？？
「そんな程度のことも？」と思うかもしれませんが、
それが大切なのです。
小さな成功や努力を軽視しないでください。
むしろ、それらを積み重ねていくことが、
大きな成果につながります。
ほめるのは、できなかったことじゃなくて、
できたことに目を向ける練習です。
自己評価を高め、自分に自信を持つためには、
できたことに目を向ける練習が必要です。
自分ができたことに焦点を当てることで、
自己肯定感が向上し、
より多くのことにチャレンジし、
成功を手にすることができます。
できたことに目が向けば、
自然と自分のできることが
増えていることに気づくことができます。
自分をほめる習慣を身につけることで、
ポジティブなエネルギーが湧き上がり、
仕事やプライベートでより良い結果を生
み出すことができます。
自分を卑下せず、自分自身を認め、褒めることは、
重要なスキルです。
小さな成功や努力を軽視せず、
積み重ねていくことで、
自己評価が向上し、
自信を持つことができます。
自分をほめる習慣を身につけ、
ポジティブなエネルギーを継続させましょう。
あなたはできる、そしてできたことを
認める勇気を持っています。
今日からぜひ試してみて下さい＾＾
