シドニーからこんにちは。
anemoneの雑誌に私の記事が掲載された10月号は「宇宙人特集」。
オーストラリアにやっと届いたので読みふけってる。
UFOを見たとか、宇宙人に誘拐されたとか、チップを身体に埋め込まれたとか、ほんとか嘘かわからないようなストーリーもあった
私は読んだ記事の中でめっちゃ納得したのが、月の記事。
「あなたの見ている月は本当の月？」
星読みライフクリエーターの友香子です。
オーストラリア、シドニーでフルタイムの仕事をしながら、
心理占星術と数秘術で
パラレルキャリアまっしぐら
秘書歴11年、教育部に異動して半年。
自分の得意を生かして副業の始め方の記事を更新中。
自分探しはもう終わり！
得意を生かして、自分で自分を幸せにする人生へ。
私たちが地球から普段見る月はどうやら偽物らしい
本物の月と偽物の月は重なるように、両方存在している。
それを知らずに無意識に月を眺めていると、偽物のエネルギーによって不安になったり、ネガティブな感情が出てくる。
月に住んでる宇宙人がその月の封印を解放したいと言ってる。
月の封印を解除すると地球の重力が軽くなり、周波数が上がる。
本物の月が出てくると月と地球が引っ張り合うのではなく、愛し合うようになるらしい。
(地球を封印する為に偽物が作られたとか)
この記事でめっちゃ腑に落ちたのよ〜
月はインナーチャイルド、0歳から7歳の間に作られた記憶は本来の自分のものではないもの。
偽物を本物と思い込まされて、ずっと生きてきたけどね。
そろそろ解放してあげようって事ね
引っ張り合う関係から
し合う関係ヘ。
まさに内なる統合
マドモアゼル先生の月の解釈もそうだし、Keikoさんの月星座で運を上げるも両方採用してたけど、これでスッキリわかったわ
意識することは一つ、
「私が見ているのが本物の月であり、私は本物と繋がります
」
時間はかかるかもだけど、継続していきます
anemone10月号に掲載されました
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