SNSでの誹謗中傷はガーシー容疑者のような末路を辿る | 隠された闇情報を分かりやすく暴露する田中弥公夫の新生日本情報局

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余りにも、悪因悪果の因果応報の出来事が世の中、多いですね。

 

貴方も貴女も、そのように感じる事が多くなっていませんか。

頷く事、多いですよね。

 

 

その典型的な例が、SNSでの誹謗中傷や言葉の暴力です。

 

SNSでの発言は、基本的に記録が残る「デジタルタトゥー」そのものであり、必ず特定されます。

これだけ、AIによる自動配信とか、その情報検証等が発達すれば、当然ですよ。

況してや、ガーシー容疑者のような「超有名人」なら、尚更そうです!!

 

逮捕されて当然です!!

 

 

6月4日13時23分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「当選、無断欠席、除名…国会巻き込んだガーシー容疑者」の題で次のように批判しました。

 

『4日夕に帰国し、警視庁が逮捕する見込みのガーシーこと東谷義和容疑者は、政治家女子48党(旧NHK党)から立候補し、昨年7月の参院選で当選したが、国会に一度も登院することなく「除名」となり、議員資格を失った。当選から除名までわずか7カ月半、身勝手な理由で無断欠席を続け、国会をも巻き込んだ問題に発展した。

 

東谷容疑者は、昨年7月の参院選に立候補。警察当局の捜査が及ぶ懸念があるとして、滞在先のアラブ首長国連邦のドバイからネットで発信するという異例の選挙戦を展開し、28万超の票を得て初当選した。

 

当選時のオンライン会見では「国会にはちゃんと行きたい」としつつ、「今帰るのは、ちょっと怖い」とも述べていた。

 

参院側は登院を再三呼びかけたが、東谷容疑者は無断欠席を続けた。参院は今年2月22日の本会議で、東谷容疑者に対し陳謝の懲罰を科すと決めたが、自身の陳謝のために開かれた3月8日の本会議を欠席。同15日の本会議で除名の懲罰を科すことを、出席議員の3分の2以上の賛成で決定し、即日除名され、議員資格を失った。

 

東谷容疑者には、議員歳費や期末手当などこれまでに計2013万1590円が支給されている。』

 

また同日15時36分に同メディアが「外堀埋められた ガーシー容疑者帰国の背景」の題で、ICPO国際手配、実家の家宅捜索、SNS動画配信サイト凍結、旅券返納命令など、あらゆる手段で外堀は徐々に埋められていった実態を伝えています。

 

 

ガーシーこと東谷義和容疑者。

このような愚かな男に、国会議員時代に計2013万1590円が支給された、だと!?

そして、そもそも犯罪人引渡条約を締結していないUAEに逃亡した事自体、その悪質性が問いただされますよね。

 

筆者ですらも怒りを禁じ得ません。

参議院での選挙結果とか、政治家として当選した責任の重さ、国会議員として政治への重大な責務などを全く考えもしない、言行不一致で中身の無い、無責任な只の誹謗中傷Vチューバ-だ、としか言いようがありませんね。

 

貴方も貴女も、そう思うでしょう!!

 

 

誹謗中傷をSNS等でする人達に、改めて警告しておきたいのですが、SNSでの誹謗中傷はガーシー容疑者のような末路を辿る、という事になるのです!!

例えば、SNSでの迷惑系や誹謗中傷で有名になった「へずまりゅう」、共同通信社の「桜ういろう」が、どのようになったのか。

お分かりですよね!!

 

犯罪人引渡条約が無くとも、例えば日本赤軍メンバー逮捕のように外交的な手段で身柄の確保や逮捕につながるようにすれば良いだけですよ。

ガーシー容疑者のような人物ならば、例えば北朝鮮ですらも「身ぐるみ剥がされて」強制送還、でしょうね。

 

 

SNSでの誹謗中傷はガーシー容疑者のような末路を辿る

 


ガーシーこと東谷義和容疑者

出典:ツイッター速報 

 

 

 

 

 

 

ユアマイスター