トンガ沖海底火山噴火・津波に続き日向灘で地震被害、東日本大震災の教訓を生かしつけ込まれるな!! | 隠された闇情報を分かりやすく暴露する田中弥公夫の新生日本情報局

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どうして、どうしてこうも災害や地震が発生するのでしょうか。

 

1月15日に南太平洋のトンガ沖で発生した巨大海底火山噴火とそれに伴う太平洋沿岸諸国での広範囲な津波被害、そして、1月22日未明には日向灘で発生した最大震度5強の揺れを観測した地震。

 

心から、被害に遭われた方々や関係者に対して、お見舞いを申し上げると共に、一日も速い復旧復興とご回復をお祈り申し上げます。

 

さて、このような事態が連続している中、私達が絶対に忘れてはならないのが、11年前の東日本大震災の教訓です。

あの時、露中両国は通常の十数倍のスクランブル発進を我が日本に強いる偵察や挑発活動を行い、救援活動を必死に行う防衛省・自衛隊や日本政府等に負担を強いました。

更に、あの北朝鮮は南朝鮮たる下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国と共に我が日本を誹謗中傷し続けています。

 

そして、現在も尚、「自称・外交の天才」である文在寅大統領が、我が日本をまたまた誹謗中傷しました!!

許すまじ!!

 

1月21日23時48分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「文大統領からのギフトに「竹島」 日本大使館が抗議し返却」の題で次のように伝えました。

 

『【ソウル=桜井紀雄】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領から各国の大使らに贈られた旧正月のギフトに、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)が描かれていたとして、在韓日本大使館が21日、受け取りを拒否し、韓国政府に強く抗議したことが分かった。大使館関係者が明らかにした。

 

ギフトは旧正月の慣例として大統領夫妻から毎年、国の功労者や韓国に駐在する各国大使、メディア関係者らに贈られるもので、日本の相星孝一大使宛てにも送付された。大使館側はパッケージに描かれた島がデザインなどから竹島だと判断。「日本固有の領土」だという日本の立場と相いれないとしてギフトを返却し、韓国側に抗議した。

 

ギフトには伝統酒や栗などが収められ、「任期最後の年に一日一日を惜しむ気持ちで国政を全うしたい」と記した文氏の手紙も添えられていた。』

 

このような文在寅大統領の極悪非道行為に対して、SNSからは「祝い事に香典を持ってくるようなもんだな。」などとの批判が渦巻いています。

 

世の中、人を誹謗中傷する人に限って、自分はだらしがない事が多いですよねえ~(批判と皮肉の棒読み)。

 

その文在寅大統領率いる韓国が、文字通り「北朝鮮以下の下朝鮮」「ヘル朝鮮」になってしまいました。

その惨状を、1月20日06時30分にzakzak by 夕刊フジが「建設中のマンション崩落、高速鉄道で車輪が脱落も…韓国企業「儲け」のためなら法律・マニュアル一切無視の〝危険不感症候群〟」の題で強烈に批判しました。

 

『やはり韓国とは「危険がいっぱいの国」だ。今年に入ってから、韓国では建設中の高層マンションの崩落事故や、韓国高速鉄道(KTX)の車輪脱落による脱線事故があった。その推定原因が報道されるたびに際立つのは、「儲け」のためになら、法律もマニュアルも一切無視して突っ走る韓国企業の〝危険不感症候群〟だ。

 

思い出したことがある。この国の大統領が2020年5月の就任3年特別演説で「大韓民国は世界一安全で透明性を持った生産拠点となりました」と自画自賛したことだ。

 

高層マンションの崩落は、光州(クァンジュ)市で1月11日に発生した。当初は「外壁崩落事故」と呼ばれた。39階建てのマンションの38階から23階までの外壁材だけが、何らかのはずみで崩落したと考えられたのだ。

 

しかし実際は、38階の床の窓側の部分が沈下し、その重みで階下のコンクリートがスラブ(=床板やはり)と一緒に崩れ落ちる連鎖型だった。

 

公開された「コンクリート打設日誌」によると、コンクリートの強度を確保するための養生期間は「冬場は2週間必要」とされるが、6日で終えていた。

 

 

作業員5人が生き埋めになっているとみられるが、スラブやコンクリ塊が時おり落下しているため、事故から1週間経っても捜索活動は進んでいない。

 

この建設の元請けはHDC現代産業開発。旧現代財閥の主力企業だった現代建設から、マンション建設部門が分離独立した。同社は昨年6月、同じ光州市内で解体作業中のビルが道路側に倒壊する事故を起こした。通りがかった市内バスが直撃され、17人が死傷した。

 

上層部から解体せず、いきなり中層部の解体を進めたのが原因だった。道路側に崩れるとは想定していなかったのだろうが、「儲けのため」ならと中層部に突進したのだ。

 

KTXは1月5日、忠清(チュンチョン)北道の永同(ヨンドン)トンネル付近で4号車の脱線が確認された。当初は「トンネル内の鉄製構造物が落下し、列車とぶつかった」ためと伝えられた。

 

ところが数時間後、脱線確認の地点より3キロ手前で、脱落した車輪が発見された。KTXは、異常を感知したセンサーの働きで急制動がかかるまで3キロ、車軸から車輪1つが抜け落ちたまま走行していた。負傷者数人で済んだことは幸いだ。

 

11年5月、新型KTXのモーター減速機固定台に「深刻な亀裂」が発見された。その時の車両メーカーのコメントがスゴーイ。「まだ安定化に向けた期間だから、ある程度の故障は避けられない」

 

十分にテストをした安全車両ではなく、故障が起きることを大前提に納入し、鉄道会社はそれで営業運転しているわけだ。

 

18年12月の脱線事故の直後、JTBCテレビが日本の新幹線をリポートした。その見出しには「保守作業を毎日実施」とあった。これが見出しになる背後には、KTXのどんな実態があるのだろうか。救われない国だ。(室谷克実)』

 

これら韓国のいい加減極まりない体質は「ケンチャナヨ精神」と皮肉られる程、深刻です。

逆に申し上げるならば、韓国にとって最大の敵は真実なのです!!

こんな国家や民族、何考えているの、というのが日本を含めた世界の「朝鮮半島」評価です!!

救われない国や地域、民族ですね!!

 

 

トンガ沖海底火山噴火・津波に続き日向灘で地震被害、東日本大震災の教訓を生かしつけ込まれるな!!

 

つけ込む韓国にとって最大の敵は真実なのだから!!

 


韓国政府を率いる文在寅大統領(画像)を批判糾弾する画像

出典:保守系ツイッター 流布画像