5月20日より上映の映画「君のまなざし」が大ヒット、ロングランの上映をしています!!
何度鑑賞しても、目頭が熱くなり、涙、涙、そして涙、の実に素晴らしい映画です!!
映画制作を行った大川宏洋(ひろし)ニュースター・プロダクション株式会社 代表取締役社長は自らこの映画に俳優・脚本家・アーティストとして参加しています。
また、今年3月に公開した舞台「俺と劉備様と関羽兄貴と」にも企画から舞台まで参加しています。
大川宏洋(ひろし)氏は、5月27日未明、自らのイングラムで役どころについて演じた朝飛役の平安時代の過去世である、陰陽師の「道円」について、次のように投稿しました。
『道円は、誰よりも神に対して真剣に、真っ直ぐに向き合っていた人間。だからこそ、矛盾を抱えた人生の問題集を選んで生まれてきたのだと思います。』
また、5月28日には自身のツイッターで、『まさかの満席2度目www本当にありがとうございます』とつぶやきました。
一方、映画公式ツイッターでは6月11日に、次のような感想投稿がありました。
『映像がとても美しくて、引き込まれました。あの世とこの世の橋渡しの表現も面白かったですし、テンポも良かったです。
(東京・60代男性)』
また同様に、6月10日に、次のような感想投稿がありました。
『大川宏洋さんの演技は、作品に対する熱い思いや真剣さが伝わってきて本当に良かったです。見た方は必ず幸せになれる映画だと思います。お勧めです。
(東京・20代女性)』
筆者も初日に一番に鑑賞しましたが、思わず、何度も何度も泣きました。
2回、3回の鑑賞でも、何度も泣きました。
何度鑑賞しても涙が出る映画など、本当に初めてです!!
特に平安時代の過去世である、陰陽師の「道円」とその「霊的な更正」が素晴らしかった!!
そして、鑑賞すればするほど感じるのですが、この映画があの世とこの世との関係を証明し、貧困問題や医療、教育などの様々な社会問題を指摘し、唯物論や無神論の嘘や愚かさを突いている点にも高い評価を与えうるものだ、と言えましょう!!
特に、悪役である道円が怒りに震えて「神などいない、私が神になる」という台詞は、唯物論や無神論、共産主義者や独裁主義者の本音そのものの、実に傲慢極まりない思考なのです!!
大川宏洋(ひろし)ニュースター・プロダクション株式会社 代表取締役社長の
守護霊との対談を記した書籍
「大川宏洋 ニュースター・プロダクション社長の守護霊メッセージ」の表紙
発行:幸福の科学出版
各地上映予定映画館などの情報は以下の公式HPまで
5月20日より上映の映画「君のまなざし」がロングラン!!皆様、是非ご覧下さい!!
乗用車が中央分離帯を飛び越えて観光バスと衝突した前代未聞の事故がどうして発生した??
筆者もハンドルを握るドライバーの一人であるので、6月10日朝に発生した、東名高速の乗用車が中央分離帯を飛び越えて観光バスに衝突する前代未聞の事故は、決して他人事ではありませんし、全てのドライバーの方々もそのように感じるかと存じます。
乗用車が中央分離帯を飛び越えて観光バスと衝突した前代未聞の事故がどうして発生したのか??
以下有料記事