ウイリアムシェークスピア。



ひっそりとそれでも主張して発色するこの薔薇が好き。




子どものいないさみしさを埋めるように薔薇をいっぱい育てていた30代~40代。



華やかになる庭の中でしゃがみこんでいた。






いろいろな選択がある。



それを決めるのは人それぞれ、そしてそれは自分だけの選択。




選択が正しかったという時は来ないと思っていた。




でも、今、このときは、これでよかったのだと思える。



この先も気持ちは変わっていくかもしれない。



明日は明日の風が吹く。



スカーレットほどではなくともあのころよりも少しは強くなれたのだろう。




<今日の短歌>



そのどっちも選べる時の手のひらにつかめる真夏があるのだろうか

宮川聖子


◆◆◆楽天ブックス

宮川聖子歌集>>>水のために咲く花

 
◆◆◆Amazon

宮川聖子歌集>>>水のために咲く花