毎朝4時に配信しているメルマガ「けんじ先生の【元気が出る英語】」より、読むと元気になる偉人達の名言を引用してお届けします。ぜひ、彼らの言葉からパワーを受け取り、日々エネルギーが必要な親子バイリンガル教育に生かしていってください(^^)。
元気が出る英語008
The roots of true achievement lie in the will to become the best that you can become.
(Harold Taylor)
私は、大人にも子供にも、すべての人の中に、「無限の可能性の種」が宿っていることを信じて疑いません。どの人もその種に水をやり、育てていけば、エジソンやリンカーン、イチローや松下幸之助になることができることでしょう。
ですが、自分の人生における、本当の意味での目標達成、夢の実現、というのは、その種をうまく育ててやらないと達成することができません。
その種を育てるために大事なことが3つあります。
(1)その種がどこに埋められているのかを見つける。
その種が埋まっていないところに一生懸命水をあげても芽はでません。地面に吸収されてしまうだけです。その種を見つけるためには、「自分に質問する」ということが鍵となります。
「自分が本当にやりたいことは何だろう?」
「自分が命を懸けられる使命(ミッション)とは何だろう?」
「自分が情熱を感じることにはどんなものがあるだろう?」
そのような質問をすることで、その種がどこにあるのか見つけることができます。これだけ多くの人間がいて、一人一人好きなもの、情熱を感じるものが違う、ということは、それは生またときにすでに持っている物なのです。その、「自分が本当にやりたいこと」を見つけることが、すべての始まりです。
(2)その種に「行動の水」をあげる。
一つの種は、それが巨大な大木になるほどのエネルギーを秘めているのですが、水をあげなければ、それは地面に眠ったままです。きれいな花を咲かせる種も、乾燥した状態では、ずっと種のままで、そこに咲いているだけで人を感動させてくれるような花にはなりません。
同様に、私たちの可能性の種も、「行動」という水をあげる必要があります。それをあげることにより、その種が芽を出し、やがて大きな木になり、たくさんの実をつけるまでに育っていきます。
(3)実をつける日を夢見て「行動の水」をあげ続ける。
せっかく芽を出しても、途中で水を上げることをやめてしまうと、その芽は枯れてしまいます。大切なのは、芽を出すことではなく、それを大きな木に育て、実をつけさせることです。そうすればその実から何百、何千という種が取れ、さらに豊かな実を刈り取っていく源になります。
来る日も、来る日も、飽くことなく水を上げ続けるのは決して楽なことではないかもしれません。ですが、作物を育てる農家の人は、やがてくる収穫のときを夢に見て、まだ小さな芽に水をあげ続けるのです。
私たちの持っている可能性の種は、信じられないくらいの実をつけることができるのです。それを途中で枯らしては、それまでの努力が水の泡です。将来来る刈り入れの時を鮮明にイメージとして持ち、水を上げ続けましょう。
自分が持っている可能性を最大限に延ばし、「最高の自分になる」という決断をしてみてください。その決断をした瞬間から、人生が素敵な方向へと転換していきます。
その決断自体は小さなものかもしれません。ですが、角度が10度変わっただけで、それが10センチ、1メートル、100メートル、1キロ、1万キロ伸びていったときに、まったく違う場所【destination】に到達することになるのです。そして、それが私たちの【destiny】となります。
その決断の時は、「今」です!
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日本語訳:真の成功の根は、最高の自分になるという意志の中にある。
自分の人生を豊かにし、元気を与え、くじけそうなときに支えてくれる、そんな力を持った素晴らしい言葉があります。そんな言葉と読者の皆様がめぐり合えることを祈って、元気が出る英語をお届けしていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします(^^)。