病気も離脱症状も、体の環境破壊の結果

病気も離脱症状も、体の環境破壊の結果

その原因と回復のヒントについて、多くの方が最終的に辿り着く答えを語ってます。

【NEW】

27年1/17 他記事に書いた「その後の塩浴」の感想部分を、解りやすくこちらの記事 に移動。

Amebaでブログを始めよう!

「動けないからこそ辛い」病気や怪我があります。



これは気力や根性で何とかなるものではない程の

重い病気や怪我、心身のストライキ状態、

トラウマや深い原因が邪魔してコントロールできない状態

など、事情は様々だと思いますが、

苦しい上に、人の手を借りないとどうしようもない状況

というのは、本当に辛い事です。




逆に、

「辛いのに、なまじ動けるばかりに解ってもらえにくい」

病気や怪我もあります。



動ける人=必ずしも健康

というわけではない。





生活の為など、体に鞭打ってでもやらなきゃいけない時も

あるわけです。


仕事を休むに休めず、痛みを我慢して頑張ってる人だっています。


時には、火事場の馬鹿力の様な状態で何とかしたり、

無理に明るく振る舞って、周りに心配かけない様に

している人だっているでしょう。




でも、これが荒療治になる人もいれば、

無理をして悪化してしまう人もいる・・・。

限界になれば、それこそ

「動けないからこそ辛い病気」になってしまう。


この「辛いのになまじ動ける」というのも、

酷な状況だと思うんです。

責任がある方や、真面目な人は特にね(>_<)




勿論、体調管理は自分の事ですし、

休めるなら勇気を持って休んでほしいと思うけど、

(休む事は、悪い事じゃないですよ^^)

簡単にできない状況下の人や

自分の事が後回しになってしまう事だってある訳で・・・。


見た目だけで判断されて、悲鳴を訴えてもケンモホロロ

っていう理不尽な話もありますし。





病気や怪我には色々なパターンやケースがあるということ。

原因、経緯、状態、体力、環境、事情・・・

人それぞれです。

そして、外見だけで判断できない体の状態の人もいる。

また、気をつけてても風邪がうつったり

不測の病気や怪我などが発生したりもする。



でも、こういう事を頭に入れておくだけでも

悲鳴を訴えてる人に対して、

自然と思いやりが出るんじゃないでしょうか。


その思いやりが、救いになる事だってありますから。

☆( ´・ω・`)☆





【関連記事】

励ましてあげる側の方へ。

人の痛みがわかるとき


【その他の関連記事】

現在、何かの病気で苦しんでる方へ① ~原因~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ② ~回復のヒント1~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ③ ~回復のヒント2~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ④ ~回復のヒント3~

安易に処方される薬の恐ろしさ ~ベンゾジアゼピン~

具合が悪い人の緩和、考え方① (考え方+当ブログを要約したもの)

具合が悪い人の緩和、考え方② (人から学んだ事)

具合が悪い人の緩和、考え方③ (ことわざ)

具合が悪い人の緩和、考え方④ (自分を褒める大切さ)

具合が悪い人の緩和、考え方⑤ (人事を尽くして天命を待つ)

度が過ぎれば何でも良くないよ、という話

見習いたい(笑う門には福来たる。前向きな人のお話)
お腹と心の関係性
心のあり方は、心の余裕から  

NARUTOから学んだこと

塩浴デトックス



記事の訂正・追記報告はこちら

罪悪感と反省の違いってなんでしょう?




罪悪感って、平たく言うと、

「自分が悪い」と思う気持ちですが、

これって、自分の持ってる観念にも左右されるので

罪悪感の感じ方は、人によりまちまちだと思います。




例えば、「絶対、休日は掃除しなければならない」

という観念を、幼少期から親に植えつけられてきた人が、

ダルくて掃除ができず、つい一日中寝てしまったら

多くの場合、罪悪感を感じてしまうでしょう。



でも、そういう観念がない人や、

「ダルいって体が訴えてんだから

こういう時は寝なきゃ体が休まらないでしょうよ」

臨機応変に考えられる柔軟な人には、

一日中寝てても、罪悪感は生まれないと思います。



(色々な要因が複雑に絡み合ってる事があるので

この差が出るのはしょうがないと思います・・・^^;)





そして観念の強い人程、大きな失敗をしてしまったとき、

強い罪悪感を抱えてしまう可能性があります。


私も柔軟タイプではなかったので

そのパターンだったんですが・・・






でも、罪悪感と反省は、違うんですよね。





そういう場合の罪悪感というのは、

過ぎてしまった、もうできない事に意識が向いてしまっていて

自分を責め立てて、動けなくしている。

(これは、体にも良くない。)





過去には戻れません。

そして、罪悪感で動けなくなれば今も未来も変わりません。


でも失敗や起きた出来事に対しては真摯に受け止めて

それを教訓として改善していく。

少なくとも、同じ過ちは繰り返さないように・・・



つまり、学びに変える。


それが「反省」なのだと思います。





そして、罪悪感と反省の違いが腑に落ちれば

意識の仕方、行動も違ってくると思うんです。

「今できる事」も見つかるかもしれない。




そしていつかその失敗が、

災い転じて福となす、や怪我の功名だった、

と後で言える時があるかもしれません。


(結構時間が経ってからその理由に気づく事もあるんですが)






何かに苦しんでる人は、世の中いっぱいいると思う。

私も、失ったものも、苦い思い出も色々ある。

そして失敗も多いです。

でも、その中で大切な事に気づかされる事も多い。


・・・でも、それもね

やはり心の余裕がないと(精神的にゆとりがないと)

視野が狭くなってしまっていて

気づけるチャンスにも、気づけないし

受け入れる余裕もないんですよね^^;





だって、視野を広げて冷静に考えれば、




失敗しちゃったけど

あの時の自分は、あれが精一杯だった


結果はどうあれ

あの時は「良かれと思って」選択したんだ


辛い経験をしてしまったけど

あの時の自分は薬が必要だったんだ






言い訳でも何でもなく、

これが真実だった事も、あるかもしれない。

(これ以外にもあるかもしれないけど)


ただ、余計な観念や思考に振り回されて、

真実が隠れてしまってるだけで・・・





だから、考え方を変えたり

自分を縛る余計な観念をとっぱらって、

自分に精神的な負担を軽くしてあげるんです。

そうする事で、見えてくる事もあると思うんです・・・





自分を癒す事。

まずはそこからだと思います(*^v^*)



【関連記事】

心のあり方は、心の余裕から

度が過ぎれば何でも良くないよ、という話

泥中の蓮


【その他の関連記事】

現在、何かの病気で苦しんでる方へ① ~原因~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ② ~回復のヒント1~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ③ ~回復のヒント2~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ④ ~回復のヒント3~

安易に処方される薬の恐ろしさ ~ベンゾジアゼピン~

具合が悪い人の緩和、考え方① (考え方+当ブログを要約したもの)

具合が悪い人の緩和、考え方② (人から学んだ事)

具合が悪い人の緩和、考え方③ (ことわざ)

具合が悪い人の緩和、考え方④ (自分を褒める大切さ)

具合が悪い人の緩和、考え方⑤ (人事を尽くして天命を待つ)

見習いたい(笑う門には福来たる。前向きな人のお話)
お腹と心の関係性

NARUTOから学んだこと

塩浴デトックス

人の痛みがわかるとき

励ましてあげる側の方へ。


記事の訂正・追記報告はこちら

物事を極端に解釈してしまう人っていますよね。



例えば

「可愛い子には旅をさせよ」という言葉。


これを、ただ極端なスパルタをする事が

愛情だと思ってる人がいます。




色々な解釈があるでしょうが、このことわざって



甘やかしてばかりでは、楽な道しか通れなくなってしまい、

弱く、成長がないまま、大人になってしまう。

子供が後で苦労しない為には、愛の鞭が必要な時もある

って事だと思うんです。



甘やかす人が居なくなった時、一番苦しいのは子供です。

わがままに育てば、周りからも嫌われていきます。

本人も、わがままが当たり前に育ってしまったので、

何が悪いのかが中々気づけず、逆ギレしたり、

「???」になってしまったり・・・


子供が本当に可愛いんだったら・・・っていう事ですよね。


勿論、状況によっては、逃げ道を作ってあげたり、

逃げてばかりじゃいられない時は背中を押してあげたり、

叱る時は叱る、褒める時は褒めるなど、

臨機応変に対応できればより良いと思いますが^^






他に極端な例は、



薬は怖いからって、緊急時でも避けるという考え



真面目は疲れたから、悪に走る



自由をはき違えて、自分勝手



嫌な店員が1人居ただけで、店員は全て悪



「注意」が行き過ぎて、「神経質」になる


愛情をはき違えて、甘やかしすぎ  等。





結局、

~過ぎる(過剰・度を越す)、~ばかり、何でもかんでも、

全部が全部、一事が万事、固定観念、一緒くたにする、

十把一からげ、などの、「極端」が危険なんですよね。


(薬の事も、過去に書いていますので、

興味がある方はこちら をご覧ください)





人生は、自分次第でやり直しはできると思います。

でも、一歩間違えれば、取り返しがつかない事になるので、

悪い結果をもたらしやすい、極端や偏りに注意したいですね。


(「絶対に」偏るなというのも極端ですよね。

人間ですから、100%完璧なんて無理ですもの)



そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない、とか

そういう場合もある、そういう人もいる、

こういうケースだったら、やむを得ない、

ダイエット中だけどたまにはチョコもいいんじゃない?

というような、選択肢を広げられる柔軟さを持つと、

心に余裕ができて、ストレスが軽減する事も

あるんじゃないでしょうか。




視野が広がってくると、今まで許せなかった事も

大分、拘泥しなくなってきて、以前よりも心が楽になりました。
・・・勿論、それでも許せない事があったら、

無理する必要はないと思いますよ。

それだけ大きな理由がある訳ですから・・・

機が熟す時まで、流れに身を任せてみましょう^^






周りが見えなくなってる時って、

指摘されても気づきにくいんですよね。

私も失敗が多いし、人の事は言えないので

本当に気をつけたいと思います^^;




【関連記事】

度が過ぎれば何でも良くないよ、という話

心のあり方は、心の余裕から


【その他の関連記事】

現在、何かの病気で苦しんでる方へ① ~原因~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ② ~回復のヒント1~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ③ ~回復のヒント2~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ④ ~回復のヒント3~

安易に処方される薬の恐ろしさ ~ベンゾジアゼピン~

具合が悪い人の緩和、考え方① (考え方+当ブログを要約したもの)

具合が悪い人の緩和、考え方② (人から学んだ事)

具合が悪い人の緩和、考え方③ (ことわざ)

具合が悪い人の緩和、考え方④ (自分を褒める大切さ)

具合が悪い人の緩和、考え方⑤ (人事を尽くして天命を待つ)

見習いたい(笑う門には福来たる。前向きな人のお話)
お腹と心の関係性

NARUTOから学んだこと

塩浴デトックス

人の痛みがわかるとき

励ましてあげる側の方へ。



記事の訂正・追記報告はこちら

人間の心理には、こういうのがありますね。



心理リアクタンス効果

強制されると、やる気が失せる心理。

例えば、宿題をやろうと思ってた所なのに

親に「早くやりなさい!」と言われ、

かえって勉強する気がなくなった、という気持ち。



カリギュラ効果

するな!と言われる程、したくなる気持ち。

見るなと言われると余計に見たくなる、とか

反対される程、燃える恋、のような

ロミオとジュリエット効果というのも、これに近いかも。



天邪鬼

本心とは裏腹な言動になってしまったり、素直にできない人。

これは遺伝的な要素もあるでしょうが、

どこかで無理強いされてきた結果、

後天的に形成された場合もありますね。





つまり、強要されたり、しつこくされたり、押し付けられたり、

自分の気持ちを否定されたり、禁止されたり・・・

自由を脅かされたり、制限された事で働く、

「反発心」ですね。

これって、人間の防衛本能なんですよね。



日常でも、あまりしつこく言われると、やる気が失せたり、

「寝なきゃ!」と気負うと、余計に眠れなくなったりもします。



何でもケースバイケースなので、そうも言ってられない時も

ありますが、心に余裕を与えてあげると逆にやりたくなったり、

注意してもダメだった事も腑に落とせたり・・・

そういう人間の心理を念頭に置いておくと、

上手くいく事もあるんじゃないでしょうか^^




そもそも、

強要、押しつけ、威嚇、頭ごなし、プレッシャー、

ガンジがらめ(極端な制限、重箱の隅をつつく)等は

自分の気持ちが強すぎる時」の言動ですよね。


相手の気持ちを全く考えず、そういう接し方ばかりしていれば

どこかで反動が出て、感情が爆発したり

「~しなければ」という固定観念が生まれてしまったり、

畏縮してしまったり、追い込んでしまったり、心を閉ざしてしまったり、病気やトラブルになってしまったり・・・

という事もあります。


勿論、自分で自分を追い込んでしまう癖をつけたり

自分に余計な制限をつけて縛ってしまうのも良くないです。



大切なのは、「思いやり」って事じゃないでしょうか。





でも、これを掘り下げる程、


「大元の責任は、親や周りの連中じゃないか」


と怒りが出てくるかもしれません。

確かに、親や周囲の影響は大きい。

(本人の受け取り方にもよるので、一概には言えませんが)


でも、その人達も結局、

同じ事を植えつけられてきた、影響されてきた、というケースが多く、悪い連鎖が続いているんですよね・・・

まさに「朱に交われば赤くなる」の、負の連鎖です。


だから何をやってもいい、という道理はないので

気づいた時点で、自分の代からは変えていきたいものです。




本格的に心理学を学んだ事はないけれど、

色々な経験を経て、人間の心理って奥深いなーと思うように

なりました(* ・.・*)




★最近、辛い時は

「してもいいし、しなくてもいい」

と選択肢を広げてあげると、何とか乗り切れたりします。



あと、私が尊敬する人達に共通するのは

「やる気を起こさせてくれるのがうまい」。

強要するのではなく、誘導してくれる感じです。


甘すぎず、厳しすぎず、の中庸で、聞く耳があるというか。

見栄をはらず、自分の悪い部分も正直に話してくれる。

失敗はするし、完璧じゃない。だからこそなのか、

温かみと人間味を感じる。


自然とついていきたくなる人柄なんですよね。





【関連記事】

心のあり方は、心の余裕から  

度が過ぎれば何でも良くないよ、という話

人の痛みがわかるとき


【その他の関連記事】

現在、何かの病気で苦しんでる方へ① ~原因~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ② ~回復のヒント1~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ③ ~回復のヒント2~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ④ ~回復のヒント3~

安易に処方される薬の恐ろしさ ~ベンゾジアゼピン~

具合が悪い人の緩和、考え方① (考え方+当ブログを要約したもの)

具合が悪い人の緩和、考え方② (人から学んだ事)

具合が悪い人の緩和、考え方③ (ことわざ)

具合が悪い人の緩和、考え方④ (自分を褒める大切さ)

具合が悪い人の緩和、考え方⑤ (人事を尽くして天命を待つ)

見習いたい(笑う門には福来たる。前向きな人のお話)
お腹と心の関係性

NARUTOから学んだこと

塩浴デトックス

励ましてあげる側の方へ。



記事の訂正・追記報告はこちら

苦しんでる人に、どう励ましてあげたらいいか解らない。

と思う方はいると思います。



これは、ケースバイケースというか、

症状、状況、環境、性格、

みんな千差万別・十人十色ですし

「絶対コレ」という答えはないんじゃないかと。


「クソバカ野郎、治れ、ゴルァア~~!!」

という過激な一言で治るという、

超ドMな人だっているでしょうし(え)



ただ、色々な経験上、ひとつだけ思う事はあります。



よく、うつ病の方には、「頑張れ」という励ましは禁句

だと言いますが・・・


でも、うつ病だけではなく

病気の方、怪我の方、何かに苦しんでおられる方は

皆、頑張ってると思うんです。

すでに、がんばってるんです。


頑張りすぎて病気になってしまった場合もある。


辛さに耐える事、乗り切る事だけでも

体力も精神力も使うんです。



100%本人の気持ちを理解するのは無理な事ですし、

励ます人が、一緒に落ち込んで元気を無くしてどうすんだよ

って話ですが、(同情しても同調はするなよと)

周りの人は、やはり同じ目線で話を聞いてあげて

「頑張ってる事」を理解してあげる事は大事なんじゃないかと。


そして、できる事を手助けして

信じて見守っててあげたらいいんじゃないかと。



検査結果だけで判断して、

具合が悪い事を信じてくれない医師も、中にはいるんですよ。

勿論、「良い人もいれば悪い人もいる」

というのは、医師に限った事じゃないですし

見えないものは信じないという

杓子定規にしか考えられない医師もいるんでしょうが・・・



好きで病気になってる人はいません。

病院代だって、ばかにならないです。

自分の間違いで結果的に病気になっちゃったとしても、

気づいたから、今反省してがんばっているのでしょうし。



頑張ってる事を理解してあげる事は大切。

信じてあげる事は大切。



励まし方って難しいけど

解ってくれるだけで、共感してもらえるだけで、

信じてもらえるだけで、認めてもらえるだけで、

気が楽になったり、元気が出たりしますもんね^^




まあ・・・

「何でもかんでも」、

病気のせい、何かのせい、人のせいにして(かこつける人)

暴言は炸裂、間違いも改めない、

自分で努力する気もない他力本願、感謝もしない、

なんて人もいますが、これは論外。。。

そういう人は、周りが離れていった時に気づくんじゃないでしょうか・・・

(´-ω-`)



【関連記事】

周囲の理解

人の痛みがわかるとき
心のあり方は、心の余裕から



【その他の関連記事】

現在、何かの病気で苦しんでる方へ① ~原因~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ② ~回復のヒント1~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ③ ~回復のヒント2~

現在、何かの病気で苦しんでる方へ④ ~回復のヒント3~

安易に処方される薬の恐ろしさ ~ベンゾジアゼピン~

具合が悪い人の緩和、考え方① (考え方+当ブログを要約したもの)

具合が悪い人の緩和、考え方② (人から学んだ事)

具合が悪い人の緩和、考え方③ (ことわざ)

具合が悪い人の緩和、考え方④ (自分を褒める大切さ)

具合が悪い人の緩和、考え方⑤ (人事を尽くして天命を待つ)

見習いたい(笑う門には福来たる。前向きな人のお話)
お腹と心の関係性

NARUTOから学んだこと

塩浴デトックス


記事の訂正・追記報告はこちら