【正しい喫茶店での注文の仕方】


人との待ち合わせ、仕事の打ち合わせ、ちょっとした休憩など、喫茶店の利用価値には非常に高いものがあります。

今回は、そんな喫茶店での正しい注文の仕方について考えてみましょう。



まずは『ホットコーヒーをアイスで!』と注文してみましょう。このへんはセオリーです。きっとお店の方も腕によりをかけて出してくれます。

類似で『カフェオレのブラック!』も良いでしょう。この客できるな!と思われます。

飲み物以外の注文も工夫が必要です。定番は『ドーナツの穴2つ!』です。店長に通だと思われます。常連への道も開けます。

試しで『牛丼!』も良いでしょう。意外に出てきたりします。

言えるなら『並盛り!つゆだく!』も言ってみましょう。意外に出てきたりします。

ひょっとしたら『並!』と言うだけで、出てくるかもしれません。

うまくいけば『いつもの!』で、出てくるかもしれません。

せっかくですので『ラーメンセット』も言ってみて下さい。ひょっとしたら出てくるかもしれません。

目の前に何かあるようなしぐさをしながら『えーとね、じゃあ、シラタキと卵。あとダイコンとコンニャクももらおうかな・・・』も言ってみて下さい。お店の反応が楽しみです。

大胆に『2LDKで駅から3分!』もトライしてみたいものです。意外にあるかもしれません。

うまくいけば『ありますよ!お客さん、良いタイミングで来なすった!』となるかもしれません。

もはや何でもありで『大人2枚!』とか『痛いのは右上の奥歯なんですけど・・・』とか『犯人はあの人です!』とかも言ってみましょう。

『犯人はあの人です!』なんかは、ひょっとしたら『やっぱりそうか!ご協力感謝します!』と感謝されるかもしれません。

『子どもが言うことを聞かないんです』とか『この前言った退職金の前借りの件なんですけど』とか『どうしても夢を諦めらきれないんです!』とか『宇宙の果てはどうなってるんですか?』とか『5万がダメなら3万でも、いや1万でもいいですから!』とか『来世はアメリカ人になりたいんですけど・・・』とか思いつく限りのことを言ってみましょう。



このように喫茶店の注文には、無限の可能性が秘められています。

何が出てくるかと期待しながら、ありとあらゆるものを注文して下さい。

そのような開拓精神に満ちた注文の仕方こそ、ここで言う正しい喫茶店での注文の仕方なのです。

勇気ある注文を願っています!
【正しい上司のなり方⑦】


⑱情報を自分のところで止める

上からの指示、会社の方針、顧客の情報、業界の動向、他社の状況など、上司にはさまざまな情報が入ってきます。

これらの自分が知り得た全ての情報は、自分のところから部下のところへは流れないようにしましょう。

自分の部下は一切このようなことは知らされないという状況こそが、自分が会社での居心地を良くするためのには必要なことです。

部下は上司に言われたことだけを従順にやっていればよく、いろいろな知識を得て、さまざまなことを考えて、多様な行動をとるなどということは、もってのほかなのです。

部下は与えられた仕事は相応にこなせるが、それ以外の仕事については何も知らず、仕事全体については全く分からない、というのが上司にとっては理想なのです。

このような上司にとっての理想の環境を築くためにも、また自分が定年まで社内においてお山の大将でいられるためにも、全ての情報は自分のところで止めるようにしましょう。

よって情報操作には真剣に取り組み、意図的に歪曲したり止めたりすることに精を出しましょう。



以上18点が良い上司へのなり方の最重要ポイントです。

誰よりも自分のために、何よりも自分可愛さの姿勢を、全てにおいて優先させてこそ上司です。

上司道を極めるために、これからも頑張っていきましょう。

【正しい上司のなり方⑥】


⑮一貫性がない

上司に一貫性は必要ありません。いつも言うことが同じでは部下も飽きてしまいます。

言うことがたびたび変わる、ひんぱんに変わる、年がら年中変わる、という方が部下の受けは良いので、ここは部下の期待に沿って、発言は気分と思いつきで行いましょう。

基本的に自分の考えというものが無ければ、発言に一貫性は無くなるので、常日頃からしっかりと自分を持たないように心掛けましょう。



⑯私語が多い

会社に来て仕事の話をするのは、バカです。

私語が多い、いや私語しか言わない、というのが理想の上司です。


仕事なんてどうでもいいので、会社に来たら話したいことだけ話して、帰宅時間になったらとっとと帰りましょう。

⑰口が軽い

口が軽い、尻が軽い、頭が軽いは、上司の勲章です。


部下から聞いた話、部下の秘密、部下の私生活などは、聞いたそばから皆に話しましょう。


きっと情報通のデキる上司として、多くの部下から尊敬のまなざしで見られることでしょう。