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母がなくなったときのことを、今も時々思い出す。
母にもっとこういうふうにしてあげればよかった、などと時々考える。
いつも、母にこき使われていやだった。
母の友人が来るとき、私が掃除をやらされた。

母は、あまり勤勉ではなく、本を読んだり、おしゃべりするのが好きな人だった。

祖母が早起きで、私も早起きで、母は、寝坊。

夜遅くまで、友人とおしゃべりするのが、何よりも好きだった。

だから、母の言うとおり、もっと家事をやってあげればよかった、なんて思うけれども。
私も、勉強とか、仕事とかでいろいろ忙しかった。
しょうがないよね。

母は、女も仕事を持たなくちゃいけない、といっていた。
私には、医者になってほしかったらしい。
大学受験のとき、私は、母と大喧嘩した。
医学部には、行きたくない、第一志望だけ受ける、という私に、母は、かんかんに怒っていた。

私は、受験に失敗し、予備校に通った。
一浪後は、滑り止めに、二期校は医学部を受けることにした。私立大学もいくつか受けた。
しかし、第1志望に合格し、二期校は受けないように、高校の担任に言われて、受けなかった。

あの時、医者になっていれば、母を救えたかもしれない。
私の生活ももっと楽だったかもしれない。

いろいろ苦労したから。

しかし、私は苦労の末、実は、富士大石寺顕正会員になっていた。
そして、母も、認知症になる直前、顕正会員になった。
父は大反対だった。

母がケアのほうに移ってから、顕正会の総幹部会や浅井先生指導のビデオを持っていって、母に見せた。そして、食事も好きなものを持っていった。

2、3ヶ月に一度くらい行くようにしていた。
母は、元気になって、話せるようになって、世話をしてくれる職員に、ありがとう、とか、いろいろ話せるときもあった。
言葉が、めちゃくちゃなときもあった。

ビデオを見て、まじめな人たちだね、とか、言ったこともあった。
浅井先生のご指導を聞いて、深く感銘を受けたような顔つきをして、手を合わせたこともあった。

顕正会員は、なくなるとき、そばで勤行と唱題を2時間することになっている。

私は、そのことを告げて、死亡処置をしようとする西○に、2時間母と二人だけにしてください、と頼み、勤行と唱題をした。

西○は、死後硬直するので、その前に、手を組ませてください、といったけれども、私は、触らないでください、といった。

そして、勤行と唱題をした。1時間40分ころ、妹が怒鳴り込んできた。
「人殺し! 出て行け」と。そして、西○を呼んできた。
私は、まだ2時間になっていないから、と、西○さんに、あと少し二人だけにしてください、と頼んだ。

すると、1時間50分ころ、死んでから、二時間たったと、妹と西○が入ってきて、死亡処置を始めた。

生前の母の体は、手も足も曲がった形のまま、動かせない状態だった。妹によると、CTに入れるときも苦労したそうだ。
けれども、2時間にちょっと足りないながらも、母の体はくらげのようにくにゃくにゃだった。

母を着替えさせるとき、妹は、こういう洋服だと着替えさせやすいんでよね、とか、話しながら、着替えさせていたが、そんな心配は要らないくらい、くにゃくにゃで、骨がないのではないかと思われるほど、柔らかだった。

顕正会員は、成仏の相でなくなることができる。
柔らかく、色白く、にっこり笑って、体は軽くなる。

色白く、柔らかかった。にっこりと笑ってはいなかった。

しかし、生前、横向きに、手足を曲げた状態で寝ていた母の体は、まっすぐに伸びて、きれいだった。

死に化粧をしようとしていたが、しなくても、母の顔はきれいだった。

私の長女がきたけれども、妹は、長女にいろいろといったらしい。
長女は、枕行をあげたあと、私にすぐ帰ろうといった。
長女はすぐに帰ろうとしたので、私も一緒に帰るといって、帰った。

後で聞くと、妹がすごい剣幕で、「姉貴がやってくれたよ!!」みたいなことを言ったとか。

長女は、「遺産なんかいらないから、おばちゃんに全部上げたらいい」といった。

妹は、私に一生怨んでやるから、といった。
妹は、最低ランクの40万円のお葬式を、契約した。無宗教。
お葬式当日、弟もきた。
弟は、実は困った人物。
私は、二人の子供と、孫と、一緒に参列した。お経を読む役をすることになり、勤行をした。
参列者は、家族と、サンシティの人たちだけ。
お葬式後、焼き場から、直接駅に向かって、タクシーを走らせて、私と子供たちは、帰ってしまった。


ばらばらだけれども。
妹には、もう二度と会いたくない。

遺産相続も、弁護士さんが、できないといって、ストップ中。
何しろ、おそらく妹が言ったままの内容だと思うけれども、遺産相続の案には、貯金通帳をすべて妹が預かって、私と弟に、取り分を振り込むと書いてあったから。
弟も私も、そんな内容で、納得できるわけがない。


その中に、妹は、サンシティの権利として、100万円受け取ったことが書いてあったが、それ以外の負債が見つかった場合は、それぞれ請求すると書いてあった。
お葬式代は、成年後見人の弁護士さんから、特別に遺産の中から、支出してもいいかという手紙が来て、その中から出してあったはず。
それ以外の負債とは、なんだろうか?
サンシティの現状復帰費用か?
部屋を空っぽにするための、引越し代とかは、わかるけれども、現状復帰費用とかが、かなり高額で、100万円受け取った金額よりも大きかったのだろう。
それから、古家が一つあって、それは、現在、母と妹の所有になっている。それの固定資産税か?
それはたいした金額ではないはずだ。


お骨になって、部屋においてあった両親の遺骨は、いつの間にか亡くなっていた。
妹が持っていったのだろう。
妹は、乳の直前になくなった夫のお骨も、家に置いたままだった。

霊園の相続も、決まっていないので、お墓が作れない。
妹は100万円くらいかかるとか言っていたけれども。

お墓の年間管理費を払う人がいない。
昨年分は、今年の3月になって、弁護士さんから、権利がなくなるので、私に払ってほしいと、連絡があり、1万円はらった。1年分だけだけれども。


遺産相続のために、妹に会う気はない。もし、遺産相続するなら弁護士さんを頼むけれども。

そのお金がない。
だから、どうなるかわからない。
遺産相続というほどの金額ではないけれども、今、現金不足の私にとっては、大金。

妹も、大金持ちの孫息子の男性と結婚したけれども、阪神大震災で、結果的に、失業し、建築家夫婦として、細々とやっていたような状態で、しょっちゅう電気が止まったりしていたらしいし、東京の一戸建てのエアコンは、3つとも壊れているとか。
この猛暑で、さぞかし暑いことだろう。

私について、面と向かって、ひどい悪口を言っていた。
両親が、私がいくと、お札を抜き取るので、出入り禁止にした、といっていたと。
あることないこと、平気で言う人だ。

私は、両親が、家を売ったときの、確定申告をやり直してあげて、不動産譲渡税を100万円取り返してあげた。
家を新築したとき4000万円かかったといっていたのに、父は、2800万円で申告していたらしい。
だから、4000万円かかったという証拠を母の手帳から抜き出し、表にして、確定申告の修正をした。

100万円戻ってくることになった。
その報酬として、20万円もらったけれども。
とっても大変だった。

地方税も戻ってきたはずなので、かなり助かったはずだ。

生きていたときの両親の思い出ばかり、よみがえるけれども。

孝行したいときに親はない、というのは本当のことだ。






今年になってから、母の成年後見人の弁護士さんから、昨年の医療費明細が送られてきました。
なんと、高額医療費の還付金が振り込まれていました。
よく覚えていないのですが、その手紙も、今、探してみたところ、見つからないのですが。
100万円を超える金額でした。

びっくり仰天。
食べさせてあげれば、食べられました。
死亡診断書には、窒息と書いてあったようですが。

たしか、かなり長い間、私は通って食べさせました。
窒息するから、やめてほしい、責任が持てないので、これに署名してください、何か当たっときは、私が責任を持ちますと、いうことで、食べさせました。
弁護士さんの報告書には、事実と違うことが書かれていましたし、妹への報告書にも、嘘をとり混ぜて、さんざんなことが書かれていました。

精神的に、母が死んでしまった今、どうでもいいと思うので、何もしませんが。
身元引受人の妹が、承諾している以上、訴訟するわけにもいきませんし。

その間、青く腫れた手に刺さっていた点滴。
1日点滴二本。

それしかしないで、高額医療費ですか。
いい商売ですね。

弁護士さんは、母に専門の人が付いていて、面倒を見てくれている。床連れもできていない、といって、このサンシティが値段相応のいい施設だと言ってました。

しかし、その実態は、夕方以降、看護士一人、ヘルパー2名だけ。
担当していると主張していた西○という自称看護師は、ここの責任者です、と言っていました。

その人が、母の担当であるわけないでしょう。

彼女が、休みの日もありました。
弁護士さんも、だまされていたわけですが。

言語聴覚士がいなくても、食べさせることはできるはずです。

消化器関係の医師がいれば、きっともっと詳しい話がわかったはずです。
しかし、泌尿器科の医師しかいなくて、その医師が窒息という診断を下したと。

死亡診断書が書けなくて、もめていたそうですが。

変な話ですが、妹は、おむつかえなくても大丈夫ですよね、と言いましたが、母は、ちゃんとしっかり大をしていました。
また、お葬式の時にも、大のにおいがしていました。

ちゃんと消化していたしるしです。

あんなに食べられたのに。

食べるのが大好きな母でした。

甘いものが大好きな母でした。