こんばんは。
ブログの更新が、結構、遠ざかってしまったのですが、
なんだか、今年になってから、そして、ここへきて、どんどんどんどん、いろんなビックリするような現象が連続していて、
なんだか去年の９月に、とりわけそんな感覚があった時期があったのですが、それに匹敵する感じに、次々、不思議現象、シンクロ現象など起こってて、
今、まさに準備に着手している、2月のイベントに向かって、何か見えない力が働いているかのように、いろんなことが、あまりにもタイミングよく起こって来ています。
前回、書いたイベントに関する記事で、｢それだけではありませんでした｣みたいなことを確か最後に書いて、終わらしていたと思うのですが、その後も、｢それだけではない｣ことが、矢継ぎ早に増えていくばかりでなく、その対応もいろいろ生じて来るので、記事に書くのが、できないままに、どんどんいろんなことが進んでいくのでした。
まだ記事で発表してない間に、既に、プログラムの内容も、三部構成で、しかも、それらが皆、不思議なほどにつながっている形に構成が整いつつあります。
プロフィールのところに少し書いていた、08年作の、半数以上が涙し、語るナレーターも、感情移入して、ナレーションにならないぐらいに、不思議に感動を与えた、幻の(笑)作品(地球環境問題のDVD)を、最初に流していくことにする流れが生じました。
でも、それは、まず、ホールでのイベントが決まってから、せっかくだから、昔創った、ある迫力ある映像(+音楽)をその場で使いたい、と思って、その、環境問題のDVDの冒頭の部分を使おうと考えたのが始まりでした。
しかしながら、その(地球環境問題のDVDの)続きの部分まで、使うことは、最初、考えてはいませんでした。
あのX'masカードが、あのようにできたことによって、例の｢空の純真詩
第一幕｣がつながりを持った一つのストーリーのようになっていったわけなのですが、
｢それだけではなかった｣というのは、そのストーリーが、地球の尊さとかを語ったこともあり、それはもちろん、カードのど真ん中に、地球の写真が入ったことでそうなったのですが、結局、それによって、そのなぜだか08年に、不思議に感動を与える、環境問題のDVDができていながらも、その後、あれはいったい何だったんだろう? と思う位に、幻のような存在になってしまっていたその作品が、ここへきて、不思議に、マッチする内容として、急浮上してきたわけなのでした。
でも、私の中では、あの地球環境問題のDVDは、片手落ちという思いがずっとあって、あれでは不十分、と思っていたので、、、というのは、もっと人間の心の問題を克服していかないと、物理的に、CO2を減らすとかだけの行動で、解決する問題ではないという思いが強くあったからなのです、、、で、そこの部分への言及がその作品(DVD)では全く不十分に思えたのと、
その心の部分に関しては、たまたま、詩を軸にして、不思議に展開していく流れがあったので、それを進めていけばいいし、それが進みさえすれば、私としては、別に敢えてその、地球環境問題に触れなくてもいいような気さえしたので、もう使うこともないと思っていたのでした。
それゆえに、確かに、そのDVDは間違いなく、私の予想以上の反応だったので、使ってもいいかな、という思いもないわけではないけれど、それでは、メインに考えている、｢空の純真詩
第一幕｣のDVDの部分が薄れてしまいはしないか、という思いが生じたのでした。
でも、私の中では、｢空の純真詩｣の動画が与える感動は、その地球環境問題のそれよりももっと大きいのではないかという思いは少なからずあるのでした。
ただ、この｢空の純真詩｣の動画を、大画面で、多くの人に、しかも生の朗読を付けて聴いてもらう、ということを、まだしたことがないのです。
前に試しに自分で朗読してみたら、ぼろぼろに泣いてしまった(笑)という体験はありますが、、、
実際は予想がつかないのです。
ただし、ブログを通して、見た人からの感想で、響く人には結構響くんじゃないか、という思いは間違いなくあります。現にたくさんの方が、涙してくださいました。
なので、その地球環境問題のDVDはどうしようかと悩んだわけです。
で、そんな最中、昨年末、年末最後の記事を書こうとしている時に、こんなことが頭に浮かびました。
このブログを読んでくださっている皆さんに感謝の思いを伝えたい、、、それと同時に、知らずに、嫌な思いを味わせてしまった相手もいると思うので、そういう方々には、謝罪の思いを伝えたい、、、と。
そう思った時に、以前、感謝の思いを書いた詩と、謝罪の思いを書いた、コンビのような二つの詩があったのを思い出したので、それを載せてもいいかな、と思い、どんな文だったかな、と確かめたくて、それが載っている古いブログを覗いてみたのでした。
で、その二つの詩も確認したのですが、なぜか、その詩を掲載している同じ日に、その二つの詩ともう一つの別な記事を掲載していて、要するに、すぐ近くなので、記事タイトルがすぐに目に飛び込んできたので、それをつい見たのでした。
で、実はそれが、その地球環境問題のDVDに関する記事だったのでした。それを読んで、ますます、そのDVD関連の記事が見たくなり、他にも二つあった、そのDVD関連の記事を読んだのでした。
それを読んで、、、
｢えーーーーー、あの時、そんなにすごい感動があったんだーーー｣と驚いたのでした。
半数が涙した、、、もそうですが、感動した人が、何人かわざわざ私に電話やメールでその感動を伝えてきたことが書いてあるのでした。
｢音楽と画像が本当に綺麗で聴き入ってしまいました。鳥が羽ばたくシーンがすごく素敵だった。｣
とか、
｢わかりやすくて感動しました｣
とか、
｢ナレーターの人自身が、感情移入してしまい、涙を抑えるのが大変だった｣
とか、、、でした。
人づてに依頼が来て、たまたま創ることになったので、その後、詳しくは、それがどう使われたかということなども、私もその後、ばたばたしていて、追っかけ切れてないので、わからなくなってしまってるのですが、
確かそれを依頼してきた業者さんも、今はもう、存在してないようにも思うぐらい、何の情報も入ってこないので、すぐにしぼんでいったのかとは思います。
北海道のどこかの農協主催で使いたいという話しがきたという情報は一時聞いたことはあるのですが、そこで実際に行われたかどうかもよくはわかってませんが、見た人が感動して、伝わり、何カ所かで行われたのは事実のようです。
で、そんな、その当時の記録を目にさせられたのでした。
で、そこで、その記事を読んで、それまで、どうするべきか悩んでいた答えが得られたと思ったのでした。
不思議な流れとはいえ、ある詩を確認しようとしたら、その詩の掲載と同じ日に環境問題のDVD関連の記事の掲載があって、そこで、私が記憶していた以上の反響だったことを目にさせられたというこの流れは、
｢その地球環境問題のDVDを使え｣ということだ、と思わないわけにはいきませんでした。
そして、そのDVDは、確かにその時、使われはしたけれども、実は、本当は、今回のイベントのために準備されたものではないかと、考えさせられたのでした。
確かに振り返るとそうです。今回の｢空の純真詩
第一幕｣のDVDは、去年の10月にできました。そして、X'masカードが12月にできました。
さらには、コラボ作品が、11月にできました。
みんな、今回のイベントで使われていく予定なのです。(コラボ作品は動画化して流す予定です)
さらにいえば、それから更にいろんなことが次々起こって来ていて、
軽く触れると、
まず、誰か司会役、やってくれる人いないかなー、ぐるっぽとかで、募集しようかな、、、と思ったその日に、プロの司会の方で、しかもセラピストなどもされておられる方から、突然、読者登録が来たのでした。(ほんとビックリしました)、、、詳しくはまた別に記事にしようと思います。（⇒うわっ、さっき見たら、既に記事が(ﾉﾟοﾟ)ﾉ⇒『人生は奇跡の連続』）また改めて、きちんと紹介させていただきますが）
あとは、1月1日の夜に、11月末に少しだけ縁ができた、とあるCDも何枚か発売しているあるミュージシャンの方の曲が急に気になって、一つ一つをつぶさに聴いていったら、最後に聴いた曲が、その映像含めて、あまりにも今回のイベントの内容にピッタリなので（⇒この曲です『Love＆Peace～ひとつの夢～』あとでまた動画もきちんと直接貼り付けて、しっかりと紹介させていただきます）、驚くと同時に、しばらく、その後、関わりがなくなってるけど、その動画をイベントで使わせていただけないかとオファーしようと思っていたら、なんと、急に、そのミュージシャンの方から、突然、アメンバー申請と読者登録が来たのでした。これも、本当にビックリしました。</span>
で、その前後の驚くようなことの流れとかは、別途記事にしようと思いますが、結論からいうと、そのどちらとも、快く協力していただける流れになったのでした。
さらには、コラボ作品が、大阪のオフィス街での２月の展示が決まったり、
やはりイベントで、詩を朗読していただける方も、これも不思議に導かれるように決まって行くのでした。
本当に、この最近に続けざまに起こって来ている話しで、、、どんどんどんどん、必要な素晴らしい星たちが集結して来るような不思議な現象を味わされているのです。
あ、、、で、、、今回、プロフィールのトップ画像を変えたのと、名前の前に、｢心の癒しアーティスト｣などという言葉を付けたのも、ある流れで自然にそうなっていくことになってきた、という感じです。これもまた、あとで書こうかと思いますが、、、少なくとも、自分だけの意志で、自分から、自分を｢アーティスト」などと名乗るのは、私においては、まず考えられませんでした(そう思っていなかったので、言われてそう思えたので。(要するに、PureDreamProject主宰では、何をしてるのかわかりにくいという話しなのです。人にイベントを紹介したくても伝えにくい、と。サロンを見たら、あなたはどうみてもアーティストだと(言われた)、、))
いずれにしても、今回の流れがなければありえなかったと思います。あとはタイミング的にも、誕生日を区切りに、新しい形でスタートするようなタイミングになったことも、そうすることを後押ししたと思います。だからある種、必然だったようには感じています。ちょっとまだこそばゆいですけど(写真含めて(ホームページの顔写真を見て安心したと言われたので、ホームページの写真を使うことにしたわけです))。
なわけで、｢心の癒しアーティスト 大空巡夢｣よろしくお願いします(笑)。長くすると、｢心の癒し、解放、飛翔を追求するアーティスト｣です。これは動画のタイトルで使っていた言葉でした。そこから取りました。(あっ、呼ぶときは、今まで通りで構いません)
ではでは～
