こんばんは、大空巡夢です。
このブログ上に一番最初に掲載した「書」作品は、なんだか知ってますか？
今、ここに載ってるのをたどると、、、
これなんですけど、実は、これも、その記事（
それ
）にも書いてあるように、その前は、
じゃーーーん、
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これだったんです。
えっ、同じじゃないか、って？
「触れる」という字が「解れる」ってなってたんですが、気付かずにそのまま載せてたんです。
で、ご指摘を受けて、差し替えたんです（苦笑）。
でも、本当は、最初の「書」作品は、これでもないんです。
この前に、別なのを掲載していたんです。
それが、
じゃーーーーん
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なんと、これです（笑）。
「書」って、、、なんと、マジックで書いたのを載せたんです（笑）、一番最初は（試しと思って）。
なんと大胆なんでしょう（笑）。
そして、２回目の掲載は、これでした。
「誰にも真似できない生き方。自分に偽らない生き方。真剣に、一途に突っ走っていったら、きっとたどりつく、格好悪いけど、格好いい生き方。」
これです。
この元の詩『真に格好いいこと』のこのフレーズの次はこうです。
「真に格好いいこと。
その始まりはいつも驚くほどに格好悪い姿からなのだ。」
まあ、真に格好いい、かどうかはわかりませんが、
驚くほどに格好悪い姿、は合ってそうですね（苦笑）。
そして、もう一枚、マジックで（笑）書いたのが、保存されてるんですけど、それは結局一度も掲載せずに、マジック「書」の歴史は幕を閉じたのでした（笑）。
最後に、その載せずに、マジックで書いた３つ目の幻の作品を載せて終わりにします。あなたへのメッセージです（笑）。
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