セルジオ・レオーネ監督つながり

「夕陽のギャングたち」(DUCK YOU, SUCKER

制作:1971年 イタリア映画

監督:セルジオ・レオーネ

主演:ジェームス・コバーン、ロッド・スタイガー他

 

夕陽の~ とか 荒野の~ とかは、邦題で配給会社毎に

考えたそうですね。

この作品の英題が好きで、「伏せろ。まぬけ(クソ野郎)」

って意味だそうで。

 

子供の頃見たときは、単なるアクションマカロニ西部劇と

思ってみてましたが(コバーンも出るし)、結構、男の友情

みたいなものがあって、ウルっとくる内容ではありました。

 

更に大人になって見返してみると、テーマは革命なんですね。

虐げられてきた人たちが立ち上がって、革命を起こそうとして

流される民衆の血・・・「革命を唱えるのは学のあるエリート達。

革命で命を落とすのはいつも学の無い民衆。」

この言葉にコバーンは愕然とします(彼は革命家)

 

学の無い山賊が、何かの間違いか革命の英雄に祭り上げられ

結果、戦いの中で彼の家族とそして、友人になったコバーンも

死んでしまい、最後は一人となり・・・

すごい難しい映画だったのねww

 

原題の「伏せろ・・・」は、ダイナマイトを仕掛けた時に

コバーンが言うセリフなんですね^^

「伏せろ!間抜け」

 

ドカーン!!