この映画はおもしろかったですよー。

エリオット・グールドとジェームス・ブローリンにテリー・サバラスがゲスト。
監督はピータ・ハイアムズ
職人さんですよーこの人。はずれのない映画を作る人だと思います。

火星に到着する予定だったロケットが、発射段階で
欠陥が見つかったんです。
そこで、発射寸前にパイロット3名がおろされ、
ロケットは無人のまま発射。
そして3人は、なんと、砂漠のある場所に火星のスタジオ作ったから
そこで「さも火星に着陸し作業している」っていう演技をしろって
お願いされます(なかば脅し)。

実はNASAの一部の人が、年々削られる宇宙探査の予算を
死守するため、火星着陸は失敗できないって焦ったんですな。

なんとか渋るパイロット3名をなだめて、演技させて、さも
火星とNASAの交信のやりとりなんかして、そして、無事に
ミッションを終えて、無人ロケットが地球に到着ってシナリオだったんですが・・・

着陸が失敗・・・

さあ、3人は生きていては、つじつまがあいません・・・

ってストーリーなんですが、テンポがいいので、全編、ダレルことは
ありませんでした。極上のサスペンスと言ったら言い過ぎか。

好きな一品です。