すごーい昔は、ウーマンリブ(^-^;(^-^;
いやー、しかしだ。颯爽としたイー女のイメージを植え付けられた、鼻下 ビローンなおじさん世代には、イー女っつーのには未だ抗いがたいミリキをば感じてしまふとゆー。
その上、オムねが揺れたりすっとさー(^o^)(^o^)  文句あるか?("`д´)ゞ

なのではあるが、だ。

昭和の映画スターとか、その辺りまでのイメージがそれなんであるが、それ以降っつーと、何か気味わりー風に進んでいたよな。正直な感想として。
だからして、80年代くらいからかな(高校生の頃)、拙者の中でも、女性の社会進出的な言動に「?」が付き始めたよな。

そして、とくに現在のアメリカでのDEIだのLGBTだのが踊り出てきたとき、最早決定力にこりゃダミだ感が確定したね。
しかも、WHOで婆がキーっとヒステリックに叫んだことから始まった禁煙禁煙絶煙とか、CO2がーSDGSがーなんかの、キチガイ騒ぎとおよそ同時期だし。

こうした、一見カッケーな方向づけは、すなわち意識高い系(って死語?)を狂人化する奴ら作戦なのであり、当然、自らが狂人であるマスゴミ人が後押ししてきたものである。これが完全に露呈してきたということ。

ホワイトハットの作戦は、こうした面の暴露をも含んでいるのだ。

奴らのこうした狂人作戦とは、すなわち女性性を破壊することにある。
自立した女性とは、男性性ばかりがゲロゲロと下らん消費行動を撒き散らす仕組みの中で、女性性を否定し男性性ばかりを身に付けてカッケがることではない。
産み出し、育み、より調和をもたらし続けることが、女性性の役割である。


チートルは、米国政府全体を浄化しなければならない理由をまさに示した。民主党とその狂ったDEI政策は、この国を破滅させ、世界を危険にさらした。無能と腐敗をすべて根絶する以外に選択肢はない。私たちはすぐに実力主義に戻らなければならない。ぜひ参加してください🇺🇸⬇️https://t.me/+SlAroRGqZV44ZGY6 (公式)