先日、寅はこう発言した。


🗣トランプ大統領:

それでは戦争になってしまいます。このことを解決しなければ、すぐにそうなるでしょう。

私が最も心配しているのは、この大統領のもとで本当に悪いことが起きるかもしれない、これからの 5 か月です。
この大統領は私たちの国にとって災難であり、私はこれからの 5 か月をとても心配しています。
5 か月というのは長い時間です。この世界で 5 か月がどれくらいかご存知ですか? 5 か月は永遠です。永遠なのです。

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これはつまり、"永遠の5ヶ月"だから、最早人類は生存できないかもしれないというくらいのことではないのだろうか。


拙者は先日、

この記事で、Qプランに日本が出てこないのが気になると書いた。
これは、間近に迫っているともされる武蔵村山エボラや10月のレブリコンを念頭にしている。

ここで思いだしてほしいのは、原爆が落とされたのは日本だけだということだ。
それが日本の天ぷらによる手引きだとか、実は日本製だったとか、諸説?あるんだろうが、定説的にはエノラゲイなわけだ。
つまり、下手すれば日本国内も含めて、日本人が原爆で死ぬのは全然オッケーということだったわけで、実は今だって変わらないのではないか。
当時だって、アメリカの中にはDSだけがいたわけではないだろう。
下手すれば今より、もう少し反DSの勢力もいたのではないか。
それなのに、日本に原爆が落とされるのはだーれも止めなかったわけである。

寅の上のスピーチは、選挙活動の中でやっているから、当然アメリカ国民向けである。ではあるが、日本のことなんて、やっぱり後回しなのではないか。

確かに、ひょっとこ呼びつけて鍵を渡してくれたけども、あと5ヶ月しかないんだというところで、日本のことなんかに一々かまけてられない可能性が高い。

ところがその5ヶ月の間に、日本内のDSは、最悪なことをギチギチに詰め込みパッケージでやろうとしている。
DS的な新紙幣、マイナン、あちこち地震、あちこち風水害、レブリコンにエボラだ。他にも、航空機墜落やら突っ込み車両だらけなども加速するだろう。さらには、不審火災。

RVがーとか言ってると、これらは降ってこないのだろうか。

よく、何も知らないお花畑の羊などと言うが、情報耳年増の実は能天気お花畑ってのも相当数界隈に棲息している気がしてならない。