林千勝氏の報告に、武蔵村山エボラやレプリコン10月が入ってなかったら、ここまで拙者も前掛かりにはならなかっただろう。

およそ、怖い怖い系のYouTuberには飽きているし。

だが、林氏の姿勢にはやはり、こちらも背筋を正すしかないと感じている。また、それほどチャチで曖昧な情報を氏が、しかも報告の中で取り上げることはない。

つまり、エボラやレプリコンは、実際の脅威だということだ。

さらには、氏の報告で映しだされたように、WHOの議決が本当にそのまんまイカサマであるのを目の当たりにし、かつ、日本政府だけが矢鱈前掛かりでWHOを誉め称え、さらに矢鱈と日本から提案している事実がこれまた、あからさまに動画に入っている。

こうなってくると、やれデビ婦人が応援にきたからどーだとか、まぁ、糞コロのウソデミックのときのような、実態的には平和なノリならいざ知らず、実態的にもホントにヤバい可能性がかなり濃い場合、んーなこと言ってられるんですか? っつーことである。

田母神氏一択とはそういうことだ。


なお、改憲といえば、キッシーみたいなあっち側のイメージしか持たない人が殆どだと思うが、あの憲法は戦後DSに押し付けられたものであることを、どう思うのか?

あの憲法のままで、DSから脱出し、ちゃんと自分の足で立つ日本になれるのか?

平和とだけとなえていれば、殺人ワクチンをバラまかれなかったのか?


よーく考えてみてほしい。


もはや、なんちゃってが通用する時ではないだろう。