ごぼうの党の奥野卓志氏が、先日のメッセージ続きとして、およそ以下のような警告を緊急発信されたようである。
ポイントは幾つかあるのだが、
・あの殺ワク以降、人びとの免疫力が極めて深刻なほど低下している
・それは、普通のインフルにかかってもすぐ亡くなってしまうアスリート等が出てきたり、また梅毒の急増(いきなりターボ癌と同様にいきなりハイレベル)だったり、さらには殺人バクテリアに感染する者が急増してきている事象に現れている
・その上で、レプリコンを撒く計画
・既に2017年から、アメリカCDCのゾンビアポカリプス計画について、日本の殺人厚労省はホームページに"記事"をだしている ↓
・こうした動きは、正に日本における文字通りのゾンビ実験を、厚労省が嬉しそうに推し進めていることを示しており、だからこそ、なぜかCDCが既に日本に常駐し、来年4月から本格稼働するわけである
まぁこのように、日本にいればホンモノのゾンビ映画に入り込める特典つきというわけなんだが、最後にキング牧師の言葉を引用して、「最大の悲劇は悪人によらず、善人の沈黙による」という、ここの指摘である。
GO氏は、9/28に行われる予定の林千勝氏主宰のデモで立ち上がることを宣言している。
10月から始まるレブリコンに、9/28か……。
それだと土台、遅すぎやしないか。
デモで変えられるかどうか。
けれど、確かに林氏の4/16、5/31のデモ効果は様々な面であったこのは確かだ。一挙に情報の量質ともに向上している。
だが、それでもあの政府とあの官僚たちは止められていない。
ホントにあの全員を一斉に死刑にしないと止められないレベルである。
イギリスでピューリタン革命が起きたときと同じ状況にならないと、止められないかもしれない。
止められないと何が来るか。
ホンモノのゾンビ社会である。
映画にみる"あの"ゾンビ社会だ。
バタリアンというホラーがある。
これは、人をゾンビ化してしまう毒薬がある街で漏れてしまい、街ぐるみゾンビになってしまう物語。その結末は、政府命令でミサイルが打ち込まれ、街ごと灰になりました、めでたしめでたしであった。
我々は、何をもって沈黙を破ればいいのだろうか?