今日、GO氏も動画で話していたが、現在日本の都知事選で、赤いキツネが選挙違反で訴えられた。これは、東京弁護士会というつまり法律のプロ中のプロから訴えられたのだ。件としては、告示前に選挙活動をした(動かぬ証拠動画がある)というもの。
だが、この選挙違反、かなり相当数の候補者が問われる情勢のようである。
こうなってくると、よもや勝つとは思われないが、かの寝ても覚めても党首な未来党が、びっくりころりにもGESARAを思い切り掲げてきたというのもある程度頷けるかもしれない。つまり、たーくさん候補者出てはいるが、片端から違法でパージされ、簡単にいえば、DS対 GESARAという構図が浮き彫りになるのかもしれない。

少なくとも、寅が所得税廃止を謳いだしているうえ、現実にアメリカではその動きが複数開始されだした。たとえば、  ↓


【訳】
速報:アーカンソー州知事サラ・ハッカビー・サンダース氏は、固定資産税と所得税を大幅に削減する法律に署名し、所得税を間もなく完全に廃止する予定である

これは知事として3度目の減税であり、省庁を削減することなく実施された

これは、政府が支出のために徴収するお金が減れば減るほど、効率化を余儀なくされるという明白な証拠である

具体的には、この法律は州の最高所得税率を4.4%から3.9%に、最高法人税率を4.8%から4.3%に引き下げる

これこそ赤の州(共和党支持の州)がやるべきことだ

アーカンソー州のような州が世界最大の企業にとって魅力的な場所にならない理由などない

地域に富をもたらす最善の方法は、政府を財政的に健全にして効率的にすることだ