マリさんテレグラムチャットより


https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12813632956.html



フィルさんのライブをもう一度読み直してみましょう!

記事一部抜粋:

今夜、私の情報源から、EBSがホワイトハットによって試みられたことを確認しました。
スイッチが入ったんです。始まるはずだったんです。チェスの試合と同じように...
でもどうなったと思う?

彼ら(カバール)にはゲームを長引かせるための1手が残されていた。そして、彼らはそれを実行した。EBSを止めるために彼らが何をしたのか、具体的なことは言えない。

しかし、私が言えるのは、彼らが打った一手は自らを打ち砕いたのだ。私が言っているのはカバールのことだ。その一手、それ以上の動きはない。あれが最後の一手だった。もう次の手はない。

もう打つ手がない。だから、あなたが見たチェスの試合は、(さっきビル・ウッドが言ってた チェスの試合の様に)決勝戦の前に各プレーヤーに残された7手は、もう残っていません。

1手しかない。最終手で、チェックメイトになった相手プレイヤーはカバールだ。もしEBSが先日の夜に放送されていたら、それはこの7日以内だった。ちなみに、私がライブが出来なかった理由を言うと、その時は言えなかったが、それが理由だったんです。

EBSの延期、あるいはEBSを止めようとするカバールの動きは、彼らにできる最後の動きだった。また、確認された情報により、ホワイトハットの動きについてもお伝えできる。

私が言うべきことは... ホワイトハットは、EBSを立ち上げる前に、スイッチを入れる前に、カバールが最後の一手を打ち、EBSを阻止できることを知っていた。

彼らはまた、それを阻止するための対処にも取り組んでいた。だからスイッチが入ったとき、彼らはそれが起こらないように完全に準備していた。

しかし、彼らの情報源は、カバールがそれを阻止するために最後の一手を打つというものだった。その最後の一手が、我々が待ち望んでいたこの件全体において重要な意味を持つ。

最後の一手は打たれた。しかし、その最後の一手を打つことで、彼らは大きなダメージを受けた。私はそれについてを話すことはできない。

しかし、彼らは深刻なダメージを受けた。いずれにせよ、彼らは負ける寸前なのだ。
彼らは長い間築き上げてきたものを失った。必ずしも失う必要はなかった。
今はホワイトハットが支配している。

もしホワイトハットの支配下にあったEBSを手放していたらEBSは破壊されていただろう。EBSはカバールにダメージを与えただけでなく、ホワイトハットに最終的な勝利の前に特別なボーナスを与えた様なものだ。

そのボーナスをもらう必要はなかった。ただ放っておくこともできたはずだ。しかし、それがカバールの愚かさなのだ。

彼らが権力を持たなければ、ホワイトハットがどのように権力を持とうが、カバールの貴重な積荷を手に入れようが、何と呼ぼうが構わない。

お金とかそういうのとは関係ないが、私たちに残された残りの年月の中で、確実に人類を助けてくれるものなんだ。私たち全員、私たち一人ひとりが、ホワイトハットが得たこのボーナスによって助けられることになる。

今、私が説明したように、これが終われば、もう完全にホワイトハットの支配下に入ることに同意してもらえると思います。カバールが他に打つ手はなく、クイーンがキングの前に置かれるのを待っているだけなので、キングは他に打つ手がない。

チェックメイト。チェックではない。チェックメイトだ。
それはいつですか?その答えは私が予測するようなものではなかった。

彼らが私に今まで言ってきた様な言葉ではなかったんだ。

私が得た答えは、、、、、
 
"In Time" (時間内に、やがては、そのうちに)だった。

だから、この1日か2日、そのことについて考えた。そして、なぜ in time という答えが返ってくるのかを理解しようとした。

というのも、その答えは必ずしも、すぐかどうかには言及しておらず、ただいずれ起こると言っているだけで、いつとは言っていないからです。

この言葉をさらに詳しく調べてみると、人生を通して、歴史を通して、他の状況でも使われていることがある、、、、、、、



フィルさんがこれを転送したという事は、やはり7月中にはEBSは来ますね!
皆さん、備蓄品等を再度チェックして下さいね。