マシー下院議員がFRBっつーヤクザ制度そのものの廃止法案を提出した件は、5/17のこの記事でおりあげた。


さて、えーとあれから今日は8日くらい経ってるが(^o^)、直家GO氏が"がちだぜ。眠れなかったー"と大騒ぎ動画を発表した  ↓

それは、こんなとんでもないレベルの法案が出されたという時点で、かなりの規模で裏コンセンサスがとれていることを示しているからだ。

ことに、氏がいつも指摘している、ネオコンという勢力、ここが良しとしない限り、絶対に法案提出前にパージされる。もしくは、暗殺されるだろう。
ケネディやリンカーンの暗殺理由は、それより遥かに大したことない、政府発行紙幣だったことを鑑みれば明らかである。それくらい、ヤバい法案。GO氏大騒ぎなわけである。

さらには、ケンタッキー州から出された法案なわけだが、すでに10数の州から賛成が表明されている。

この裏コンセンサス。
仮にこれがネオコンとの"取引ネタ"であったとしても、第一次的には寅復活の早期実現、その後次第にGESARA方向へとネオコンも変質となっていく布石となるのではないか。この感じは、拙者の感じだが。

アメリカの方向性基盤が、ここで固まった気がする。

今日、拙者もなぜかGO氏みたいに、ウルトラスーパーぶっちぎりぶっちぎりぶっちぎりでーすなんて感じだったことを記事ったが、「震動波」でアメリカのその辺を感じていたかもしれない。
その記事でも書いたけど、何か"抜けた"んだよな。フラフラどっち行くかってなところが、固まった感じなんだよな。

この法案の行方もあるけど、それ以上に、法案が提出されたというところ。そこが最も大事だな。