一見、正義の味方風のワクチン被害者に寄り添い系の学者(殆ど名誉教授?)等が、実はあっち側のとんでもなのではないのか?
この指摘が日に日に増加しているようだ。
確かに、“この文化”の中で権威がある人というだけで、「う~ム」となるハズなのであり(^^
また、“この文化”の中でエライ人というだけで、「う~ム」となるハズなのであり(^^
寅やプ-などの曲折例外もないではないのだろうがね。
 
さて、「酸化グラフェン」ってのが、かなーり遠のいたきらいがある。
(一方、特効薬とされたアビガンやイベルメクチン、ヒドロクシクロロキンなんかも忘却されつつないか?)
そこで、まずは「酸化グラフェン」が如何にヤバイのか、そこを復習しておきたい。
例のレプリコンが自己拡散型だ。
 

酸化グラフェンについて判明したこと: 

・酸化グラフェンの繊維は不織布マスクに含まれている。

・酸化グラフェンの繊維はPCR検査キットの綿棒に付着している。

・酸化グラフェンはどのCovidワクチンにも必ず含まれている。

・酸化グラフェンは血栓症を引き起こす。

・酸化グラフェンは免疫系を破壊する。 

・酸化グラフェンはサイトカインストームを引き起こす。

・酸化グラフェンの毒性は肺炎を引き起こす可能性がある。

・酸化グラフェンは口の中で金属っぽい味を引き起こす。

・酸化グラフェンは粘膜の炎症を引き起こす。

・酸化グラフェンは味覚と臭覚を奪う。

・酸化グラフェンは磁気性(特に注射した場所)。

・酸化グラフェンはGOは 磁気(特に注射部位)

・酸化グラフェンはグルタチオンをブロックし体内の解毒作用を妨げる。

・酸化グラフェンは5Gの周波数によって起動する。

・酸化グラフェンは2019年からのインフルエンザ・ワクチンに既に含まれている。

・酸化グラフェンは血液脳関門を貫通する。

 

さて、そこで冒頭の「ワクチン被害者に寄り添い系の学者(殆ど名誉教授?)等が、実はあっち側のとんでもなのではないのか?」指摘が下記2つの記事でなされている。

 

 

 

 


これらのリンクは、クロちゃんがこの記事で前者リンクをリブログ。
 
ま、教授たちの真相はどうあれ、「殺人ワクチン」であることは変わらない。
タローなどは、市中引き回しのうえ獄門などの極刑を処すべきことは不変である。