アネゴはあんまし好きでないそうだがのサイトだが(^^ ↓
まぁ、そのー(^^
拙者も高校生の頃は、五島勉氏の「ファティマ・第三の秘密 法王庁が封じ続けた今世紀最大の予言 人類存亡の鍵を握る』に興奮したもんだ。
その後、ローマ教皇庁はなんちゃって発表もどきはするんだが、結局封印されたままとなっている（と言ってよい。事実上）。
上記の動画では、ここに「秋田に現れたマリアの奇蹟」（これは、法王庁も認定もの・・・つまり、公認奇蹟である）を結びつけているが、基本的に、ファティマ予言についての知識はちゃんと網羅されている。
さて、ここで押さえておきたいのは、最初にファティマに聖母が現れたとき、ポルトガルの田舎ファチマに住む3人の子ども・・ルシア、フランシスコ、ジャシンタのうち、後者2人は後ほど聖母が連れていくといったとおり、すぐ風邪でなくなっている(^^;; おいっ。
さらに、第1の予言の中で、人びとが悔い改めないので地獄が待っているとし、信心があれば「魂は」救われると言っている。魂はであって、身体の命じゃないんだー(^^;;
それと、第2の預言では、ロシアの悪口ばっかり言ってる。ロシアが悪の頑強で、それを世界にまき散らしてるように言っている。
うーむ。なんかこれって、どっかで聞いたよーなレトリックだよなー。
ま、要するにレプな神さん系なんでしょ(^^
バチカン含め、世界中の聖職者が性色者だったってことは、最早“表”のハナシ。
そんなとこまで暴露されてしまった時代。
ロシア大嫌いでハルマゲドンと人類滅亡大好きな“とほほ神”と、それ系のUFOっぽい奇蹟・・・よっぽど深く洗脳されていないと最早信じてる人なんかいないだろうな(^^
あとね。
なぜこの手のが、日本だと飽きたなのよってとこは、ちとあるよな。