下記にまんま引用させていただくが、是非動画も見てみてくださいね。
もし各国のトップが女性だったら、もっと世の中は良くなるんじゃないかな、とよく想像します。
今ある戦争や侵略、パンデミック、強制的な抑圧、組織の言葉や腕力などが、もし女性の真の素生力で、調和、改善したならば、我が子に戦争は行かせないし、ご飯をいっぱい食べさせてあげたいし、健康でいるためには何が必要かちゃんとわかってますよね。
「今うちの国はちょっとエネルギーが足りないから石油を送ってくれないかしら?代わりに我が国自慢の超美味しいお米をたくさん送るわよ」
「そのシルクのドレスとても素敵ね。今度そちらに視察に行って良いかしら?」
なんて、女性同士の井戸端会議のような重要かつシンプルな形で、誰も傷つけず物事がトントンと決まっていくかもしれませんね。
女性は、問題を乗り切る方法も男性とは比べものにならないくらい持ってるし、それも女性ならではの柔軟な方法で、到底男性が思いつもつかない方法ですよね。
女性は、精神的、肉体的に、男性の2倍以上の忍耐、継続力、共生力を持ってます。
国の文化や慣習、言葉、育った環境が違っても、根底にある女性の思いやりや家族や隣人を愛する気持ち、そして男性を上手に育てるその忍耐は、どこの国とか関係なく同じように思います。
そして複数のことを同時に行うことができて、未来を常に想像しながら、何が必要かすぐに行動していますよね。
今日はこの美しいピンクの葉桜がひらひら舞う、ちょうど見頃のセントラルパークにやってきました。 どの季節も自然の美しさを見せてくれますが、特にこの春は淡いピンク色のお花さんたちが、さらに女性性をクリエイトしてくれますよね。
この世界がもっとピンク色で輝くために願いを込めて、今回のお話はこのセントラルパークからお届けします。
with Love, Appreciation and Respect Ken Kobayashi
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