今日は、この方のを引っ張ってくるのが二回目になるんだが。
良い視点だ。
たとえば、病気になったとき、あんまし痛くて仕方ないから、とりあえず痛みをとったり、痛いところ取り除いてほしーと願う。これ、致し方ないところである。拙者も30代で胆石になったとき、そうだった。
けれども、そういう対処療法では、病気の根元は治癒されない。いつかまた、同じかもっと酷い病気がやってくるだろう。
寅やプーさんやホワイトハットや銀河連合に早く早くと願うのは、あまりに痛みが酷いからなのであり、これは致し方ないと思うのだが、病気と同じように、もっと根元的なところは自分自身にある。つまり、自分の中のそういう遺伝子であろう。
オリオン大戦をやってきた宇宙存在が造り出した遺伝子が、人間全員に入っている。そここそが根元なのではないだろうか。
でも常に色々なアングルで考えている。そのな時たまに迷うこともある、信じていてもQのプランに不安になる時もある。今日はそんな日なんだろう。真実を見つける上ではそんな日も大切だと思う。
バラック・オバマが出てきた時、アメリカ国民は全員大盛り上がりでオバマを支持していた。世界も彼のカリスマ性に絶賛していた。だが今ではどうだろう、オバマは悪魔の再来とまでになっている。
シオニスト・グローバリスト・DS・世界の支配者達は我々の思った以上に賢い。トランプがオバマと違うことを心から誠実に願う。
そう言えば書いてなかったけど先週Juan O’Savenが不思議なことを言っていてtruthersの間で大きな話題となっていた。その内容は、これからアメリカでは国民が自ら戦わないといけない、と言ったことだ。それはメキシコから入ってきている不法移民者の若い男性人の事や、国連軍のことなどを指しているのだろう。Juanは敵が国民の家の玄関まで来る時が来る、その勢力から守るのは自分達しか居ない、と言っていたのだ。
今まで我々はトランプが2020年、選挙が盗まれた時にmartial law戒厳令にサインしなかった理由は内戦を避けるためだった、と聞いてきた。そのためにこの3年間の長い間、我々は待ちながら苦しみながら信じて待っているわけだ。
だが、今回Juan O’Saven氏は今まで言っていたことと逆の事を言った。彼は相当truthersの間で信頼されている存在で、トランプの近くにもいる人間である。
Juanは何を知っているのだろうか?やはりこの戦いは我々の知る以上にもっともっと深く深刻で複雑なのだろうか。