昨日の「流石の読み! Baum氏 Qプランの「破壊ステージ」と「再生ステージ」 「破壊ステージ」の現状」(https://ameblo.jp/newhakogame1962/entry-12825810418.html)
の第2段来ましたー。もう、この冷静さは流石の二乗だねっ(^^


https://t.me/baum_kaze/2082

✴️Qプラン関連情報

前回記事(ブラックスワンイベントの現状)に続く第二弾として

*基軸通貨「米ドル(不換紙幣)」の破壊の現状と進め方

に関して下記記事にて綴りました。最終的な「米ドル破壊(通貨価値消滅)」を引き起こすためには、その前に準備しておかなければいけない要素が存在しています。😆✋


https://xn--7qw558e.tokyo/dollar/

<要旨>
・Qプラン「破壊ステージ」の二つ目の要素(目的)となるのが基軸通貨「米ドル(不換紙幣)」の破壊&排除
・最も慎重に進めなければいけないのが「基軸通貨・米ドルの排除」
・日常生活で米ドルを使用している国にとっては、死活問題。全世界(各国)にて「米ドルの影響力」を可能な限り削減しておくことが必要不可欠
・米ドルの影響力を削減するための事前準備(施策)が推進「1)BRICSを中心とした貿易における自国通貨利用&自国通貨取引システムの構築・促進」「2)自国通貨として「米ドル」を利用している国への援助的施策」「3)自国内市場にて「米ドル」の使用率が高い国における自国通貨利用の促進(切り替え施策)」
・自国通貨が「米ドル」となっている:エクアドル・エルサルバドル・マーシャル諸島・ミクロネシア・パラオ・パナマ・東ティモール・アメリカ合衆国・ジンバブエ
・国民に対する手厚い援助施策:給付金・減税措置・債務免除(ジュビリー)
・米国特殊事情による施策:「各州ごとに金裏付けの独自通貨(ゴールドバック・デジタル通貨)の発行推進「テキサスなど州単体でBRICSへの参加を推進-「米ドル以外」での貿易取引が出来る準備を推進」
・イラク国内で「イラクディナールの流通量(利用割合)が大半を占める状況」となった時に、最終的な通貨価値評価(RV)がイラク国内で実施。同時に最終的な世界規模での「米ドルの価値消滅&排除」が実施