米国株式会社とグローバリストは、支配力を維持するために、かつての緊密な同盟国であったメキシコとトルコの大統領を殺害しなければならないところまで来ている。トルコのエルドアン大統領もメキシコのロペサ・オブラドール大統領も、米国政権を批判した後、先週突然公の場から姿を消した。
エルドアン大統領は公の場に戻ってきているようだが、選挙も控えているので頑張ってほしい。トルコの選挙が盗まれるのかエルドアン政権が継続し治安を安定させるのか、とても興味深い。
メキシコのオブラドール大統領は、火曜日の朝、メキシコでホワイトハウスの国土安全保障顧問エリザベス・シャーウッド=ランドールと会談する予定である。

もうアメリカ株式会社の結末は見えている。あとはその進路と時間軸が気になる。そしてそれが世界経済や我々の生活にどれだけの影響を与えるかだ。ホワイトハットはなるべく影響が無いよう進めている。EBSでドーン‼では世界経済が止まり大混乱を招き大問題になってしまうであろうから。

 


現状ではすでに世界中の大半の国民と国家が、ロックフェラーの「New World Orderに基づく世界秩序」に反抗している。ヨーロッパでさえも、すでに事実上の反乱を起こしたのです。

今後、最後の真のロックフェラー奴隷国家は、韓国、日本、台湾のように見えます。これがまさにこれから変わろうとするタイミングでしょう。
ウクライナをロシアが、シリアをトルコが、イスラエルを中東諸国同盟が、と考えると日本を掃除するのは中国?ってのは考えるだけでも怖い。
日本は今までも中立な態度を取り続けてきているが、現在の政治はアホ丸出しで完全にバイデン状態である。岸田政権が逮捕させる日はいつ来るのか。日本こそミャンマーのような軍事クーデターがあっても良いのかも、って発想も浮かんでしまう。中国に掃除されるぐらいなら自衛隊のクーデター。。。
(最後の部分は僕のひとりごと・妄想でした)

あと、岸田の次は河野が来るぜ!笑
岸田が3番打者なら河野は4番打者、ブンブン振ってくるでしょう。~からの代走小泉進次郎