ここんとこ、極めて大事だよね。
二重三重になってるとこね。
常に、トランプ、プーチン、習近平、サリマン、イーロンが一枚岩だってことを忘れずに。
さらには、ポンペオもそうなら、フリンもそう。
ゼレも重要な役目。
ストームライダーは昨夜、「覚えておきたい情報の一部」というタイトルで、2部構成のメッセージを書きました。その前半は、「Q」の由来や狙いを思い出し、最後は、私たちが置かれているこの情報戦では、孫子や兵法の教えに従って、敵を混乱させるために偽情報に頼ることもある（「相手も私たちを読んでいることを忘れてはいけない」）、という注意書きで締めくくりました。
このように明確にした理由は、もちろん次に書いた内容で説明できる。
"次の作戦の段階は、トランプが習近平やプーチンと距離を置くこと"、つまり、彼らをいじめて、起こったことを彼らのせいにすること、特に習近平の場合は、コビトに起こったことを非難することです。
トランプ、フリン、カシュ・パテルなどの愛国的なインフルエンサーは、まもなく習近平に「中国国家主席が自らのディープステートを解体するために潜入しているという事実に注意を払うことなく」襲いかかると主張する。
"この計画における自らの動きは、軍事ゲーム理論の作戦に沿ったものである。
アメリカ経済が崩壊・破綻し、核戦争のEARNINGに近づく中、ホワイトハットはXiから距離を置かなければならない。"
中国から発せられる対米イベントの計画の一環として、この核戦争に近い状態に北朝鮮を巻き込むことは非常に重要である。
米国が一丸となって中国と中国共産党に対抗し、この計画を突破させることが重要だ。"
[この米中核戦争のシミュレーションが行われれば、ジョー・バイデンと中国共産党との間に経済的な結びつきが生まれ、そのような環境では、民主党でさえ裏切りの大きさを理解することになると推測される］。
"その後、トランプと白鳩は中国と大規模な和平交渉で再会し、トランプは17年に新しい黄金の金融システムをつなぎ（もちろんBRICSと）、新しい中国との新しい同盟が出現する。"
"習近平が邪悪な共産主義者であれば、トランプは決してビン・サルマンを支持しなかっただろうし、プーチンを良く言うこともなかっただろう、どちらもBRICS*で習近平の同盟国だからだ...。
巧妙な計画が展開されているのがわかりますが、皆さんは、トランプが習近平やプーチンと和解するのは、すべてが明らかになった後で、私たちが必要な世界的パニック事象に直面していることを知っているはずです：アメリカ対中国。10.000".
"ある日、この投稿を読み直すと（だから "a post to remember"）、カッシュやトランプ、ポンペオ、そしてメルKがいかに理由をつけて偽情報を流すかがわかるでしょう。
彼らの意見は、トランプが嵐の後に平和をもたらした後に変わるだろう。"
*サウジアラビアがすでにBRICSのメンバーであることを暗に示している。
追記：トランプが政権に復帰するまで、米国とBRICSの緊張関係が続くことも示唆しています。
追記2：これを読んで、トランプとデ・サンティスのライバル疑惑が劇場であることを疑わなくなりました。
ラファ
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