さっき、下記記事を書いたんだが。
金融どっかん “期待”してるより長ーくひっぱるのではないか | 60 ハコガメのブログ (ameblo.jp)
これに続く内容なんだけどね。
↑ の何に続くかというと、“行動”ってのが急げばいいってもんじゃ結局ないよなぁ・・・の件の続き。
ウソコロ・ウソデミックが始まり、これどうなってるのか、最初の頃は非常に慎重にかつ広範囲で調べましたな、拙者。
それで、結構早くからアレは人工的なものっていう情報とともに、アビガンが効くっていう情報が結構な検証付きで流れたよね。
そうこうしてるうちに、ホントはそんなウィルスなんてないんじゃないかっていうのと、イベルメクチンやヒドロクシクロロキンが効くっていうのも検証付きで流れたよね。
その間には、ビタビンDや亜鉛、またニコチンも効くっていうのも検証付きで流れた。
拙者は、これらの情報はすべて正しかったのだと思っている。
で、拙者の場合はどう“行動”したかっていうと、
①万一のことも考えて、2020年の夏過ぎ頃にイベルを少し購入した(その直後だったかにichibei氏が“罹った”とかで。氏の発信を見だしてすぐだったかな。で、イベルがいいみたいですよと、ツイッターでメールした記憶あり)
②拙者の会社は緊急事態宣言のときのみ、週1~2日在宅だったもんで、ほぼ皆通勤に近かったんだが、一度もイベル飲むこともなく、風邪にも何にも罹らず
③もちろん、自然免疫上げる食事や飲み物にはいそしんでいる
④時は過ぎ、両親が複数回“打ったり”したもんだから、イベルを買い足し
⑤さらに時は過ぎ、サル痘だの何だの、次が準備されてる情報あって、とりあえずアビガン少量買っておいた
ってなところなんだが、②に書いたように、風邪にも何にも罹らずなわけよ。
だから、イベルもアビガンも使わなかったわけね。
そのうえ、だいたいそんなウィルスなんて、やっぱなさそうだし(^^
にも拘わらず、①に書いたように、ichibei氏なんかも罹ったわけだよね。拙者と同じく未接種者なのに。
つまりそれは、まったく別の毒物を盛られたのかもしれんよね。
罹ってアビガン飲んだとかいう人も、初期の頃結構いたよね。
なんかその辺り、からくり感じてるわけ。その点でichibei氏は疑ってないけどね。
罹るってこと自体が、何か別の目的に使われるってことないか? みたいなね。
②に書いたように、もし罹るんなら、拙者とっくに罹って死んでたと思うで。ほぼ皆通勤なんだからね。
でさ、一応、万が一(両親の万が一も含めてね)を考えてイベルやアビ買ったけど、まぁ今のところ無駄でしょう。
拙者の場合、“行動”早くなかったけど、それでも無駄だよね、結果的に。
ichibei氏が、目の前で溺れてる人を助けるって言ってたけど、この場合なら罹ってしまった人がそれに当たるよね。そしたら、イベルが役に立つかもしれないね。でも、そんくらいだよね。
だいたい、罹らないってのが先にあるハズだしね。
まして、殺ワクなんて場合は、ただ「打たない」という行動あるのみだよ。
ま、だから、やたら“行動”を強調するより、ちゃんと観るのも重要だということだな。拙者の意見としては。
金融ドタバタだって、ウソデミックと同じなんだからさ。