以下のTokomaD3氏のテレグラムからの紹介は、とある“見方”であるが、そうだよなぁと思わせるものがある。
特に、「心に留めておいて欲しい 。今起きていることは我々のためではない 。それはバイデンが救世主だと思った人々のためだ。」であり、「テレビを信じた人たち彼らは厳しい現実に直面し、現在、悲しみの段階を経験している。」ところが狙い。

しかしあれだね。ここで思うのはさ、例のワクチンが“殺人ワクチン”だという多くのリーク情報はどうだったのかだね。
ミシェル・フィールディング氏だったかエレナ・ダノン氏だったか・・ちょっと忘れてしまったけど・・・コロナ~ワクチンの流れは、当初、アライアンス側には予定外(予想外)であったと言ってた。そういうことを連中が計画していたのは知っていたが、あそこのタイミングでやるとは予想していなかったとか。なので、あのワクチンはアライアンス側が推し進めたものではないと。
結局ここで引っかかるのが、寅さんのワープスピードであり、以後も“積極的に”枠推進していた(る)という件。
フィル氏なども“見事な”見解を出されてはいるが、やはり何となく“う~む感”が残ってしまう。
シノケン氏などは、ここをもって、寅は裏で闇と一択であるとしている。

だけどさ。

だいたいにおいて、この“リーク情報”ってのも、ホント?ってとこはないわけではない。
枠がスゲー効果的・安全安心なので打ちましょーってのは、誰がどう考えてもあり得ない(そんなにすぐデキルわっきゃなかろー)ってわかるわけだけど(その時点で既にゾンビ脳のおおかたはそれすら分からなかったわけだが)。
けれども、その後あちこちから“リーク的に”出てきた「あの成分この成分。分分分ハチが飛ぶ~」ってのは、ではどうなのかっていうところなんだよな。量および質的に、なんとなくタイミング的に計画されて出てきている“ふし”を感じるんだが(^^
ま、拙者なんかもそれに“乗っかって”、殺ワク殺ワクと連呼してきているのだが。
もしかして、これも“フェイク”なのかも(いや、むしろそうであってほしいのだが)。
で、もしこれが(アライアンス側の)“フェイク”だったとしたら、枠なんて全部ビタミン剤でした的なオチだったりして(そうであってほしいのだが)。
そして、もしそうなら、これは「テレビを信じた人たち彼らは厳しい現実に直面し、現在、悲しみの段階を経験している。」のみならず「SNS情報を信じた」も加わってくるだろう。

もう、何だかよくわからんなるわけだが、何段構えもの覚醒のための“ゲート”があって、くぐり抜ける度に洗脳が解けていくっていう計画なんかもしれんね。それほど、人類の洗脳は深いってわけかな。

まぁl「殺ワク」については、とりあえず拙者は「アレは殺ワク」のスタンスのまま行くけど、それもどうだかは、上記のように確定的でないということだね。でも、“打ったり”した人は、これはもう“第1次ゾンビ認定者”であることは間違いないね。



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WWG1WGA 
🐸🎭2022323-9🐸🎭
◆ Bio Clandestineチャンネルより。

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私たちが目撃しているものは、有機的なものではなさそうです。これらの大規模な出来事や啓示は、すべて確かに連携しているように見えます。ホワイトハットは、最も古い軍事戦術である、敵を多面的に戦わせることを利用しています。

第3次世界大戦のシナリオはうまくいかず、経済破綻し、コビッドのシナリオは消え、ハンターのラップトップのシナリオは嘘で、メディアやテクノロジーの検閲を伴い、今度は小児性愛者のブラウンが彼らの候補になり、左翼の優先順位がどこにあるかを証明する別の道を与えている。私の目から見ると、これから起こることに備えるために、ノーマイノリティ(主流派)は新たなチューニングを受けているように見える。すべての主要なテーマが最前線に戻ったのです。そして、それは非常に個人的なレベルで平民たちに影響を及ぼしています。彼らの利益、給料、生活費に影響を及ぼしています。  第3次世界大戦と宇宙戦争は、突然に停止した。ハンターバイデンのラップトップについては、狂った陰謀論者が正しく、メディアと現政権は、それを隠すために多大な努力をした。バイデンは、このすべてを通してどこにもいない。国民は驚くべき速さで赤い錠剤を繰り返されている。

私達がまだウクライナでの会談の結果を聞くのを待つ間、ノーマンは、ラップトップとその意味合いを通じて、目覚めのために呼び起こされ、バイデンは、除去の寸前にあるように見えます。我々は攻勢に出ている。

しかし心に留めておいて欲しい 。今起きていることは我々のためではない 。

それはバイデンが救世主だと思った人々のためだ。
テレビを信じた人たち彼らは厳しい現実に直面し、現在、悲しみの段階を経験している。
まもなく彼らは一斉に「受容」に達し、我々は次の段階を開始することができる。

要するに、これはすべて計算ずくなのです。メディアはシナリオを全くコントロールできない。世界は崖っぷちに立たされていると感じている。
私たちは皆、答えを待っている。忍耐強く、観察してください。前途はすぐに明らかになる。楽しんでください。そして、もしディープ・ステートが支配していたなら、私たちが見ているものは何も起こらなかったと認識してください。作戦は進行中だ。


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