本日、baum氏からのテレグラム情報を転載させていただいたが、さらにここに転載させていただく。

ここでは、GESARAやRV関連の情報が多いが、それだけでなく、アライアンスによるSNS等でのウソ情報、デマ、誹謗中傷などの排除の動きについて言及されている。米国でのことではあるが、実は日本においても、これに近い動き“かもしれない”ものが出てきている。
かつてはここでも面白い情報としてとりあげてきた方々も、“標的”とされている。
日本でのこうした動きが、事実アライアンスとしての動きなのかは、現在のところ確証は持てない。

が、何にせよ、“重くなる波動”の感じがあるものは、あちら側と捉えておいてよいだろう。しかし、間違えてはいけないのは、自分にとって都合がよいということではないこと。より、こだわりだの、常識だのを手放して軽くなるのが良いということである。


https://t.me/baum_kaze

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✴️雑談:合流後の世界線状況

昨日(日本時間6日)小分岐していた世界線が再び、本線と合流したことをお伝えしています。

分岐中に本線(の世界線)では、どんな状況で進んでいたのか、「小分岐の世界線との差(違い)」を中心に状況検証をしておりました。

あくまでも私の考察となりますが、大きな違いとしては下記2要素があげられます。


1.本線では「GCR/RV」「NESARA/GESARA」が本格始動していない(といいますか本格始動していることに気が付いていない)

2.本線ではDS最後の戦略(嫌がらせ程度)としてアライアンス側のWH、アノン、SNS上のインフルエンサー達をネットを通じて誹謗中傷&偽アカウント作成による混乱創出を強めていた

「1」に関して、結構あからさまな違いがあったのが「GCR/RV」関連。簡単に言うと本当の意味で「人道的支援を目的としているRV関係者(おそらくは小分岐の世界線を歩んでいたかと)」の大半がRV資金をすでに得ているor資金の流動性を確認している状況。

それに対して「資金運用目的(為替差益目的)」のRV関係者の大半が資金の流動性が身近に感じられていない状況となっています。


「2」に関して、続きの話があります。世界線の合流がきっかけとなって(もしくは重なり始めの数日前から)、DS関連のSNS部隊?&闇側思考の誹謗中傷者に対して、アライアンスによる排除が始まってきた模様😐。

特にアライアンスのコントロール下となったTwitterとfacebookで今までは実施されなかった嫌がらせ&誹謗中傷者の排除の動きが米国内で見られるようになってきた・・そのような話がありました😆。

おそらくは、これから日本でも同様の動きが顕在化してくるのではと推測しています。
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✴️米国時間6日午前中の情報

現時点で確認&検証が出来た「米国時間6日午前中の情報」の内、重要度が高いと思われるものをピックアップ&共有させていただきます😊。


1)既存テレビメディアを完全制御?可能なスターリンク衛星のセット完了

情報が多くはないので、私自身まだ理解できていない部分もあるのですが、私の推察を含めてお話しすると。

今までも「緊急放送」ができる状態は整っていたわけですが、それは既存メディアを全てシャットダウンの上、イメージ的には別回線を使って、緊急放送を流すといった仕組みでした(推察)。

それに対して、先日スペースXから新たな機能を持ったスターリンク衛星を打ち上げ、どうやら本当の意味で既存のテレビメディアをジャック(言葉は悪いですが、乗っ取り)する形で緊急放送を流す仕組みが整ったと捉えています。

これによって、緊急放送の自由度が高まった(例えば、突然のライブ配信なども可能?など)のではと推察しています。

これが事実(推察通り)であれば「緊急放送を実施する流れ」と考えることが出来そうです😊。


2)スイス大手銀UBSが機密保護を放棄

情報はもっと前からありましたが、複数情報源から確認が取れたのが昨日です。(その後、いろいろ検証がありましたので、今の共有に😅)

国際金融資本の頂点に位置していたスイスのUBSが独占的な特権として有していた「機密保護」を手放さなければいけなくなりました。

これは、もちろん「GCR」「GESARA」稼働に伴う変化(強制力)となります。これは「GCR」にとって、とても大きな出来事と言えます😆。