おこがましいのだが、このような体験を語ってくださる方は、“菩薩”と観じる次第です。
まず、リブログログ記事を拝読された方は、いわゆる“医学”の矛盾の「犠牲」がいったいどんなものか。ヘラヘラ笑ってるお医者様とはどんな種類の精神構造をしているか。それを、目の当たりにするでありましょう。
また、彼らのいわゆる“専門”という馬鹿馬鹿しさに唖然とするでしょう。

彼らは、たとえまともで真面目なごく少数の医者であったとしても、“病気”には対処しても、「病人」には対処しないのです。ここを皆さん、取り違えたないようにされたまえ。

そして何より、この手記の最後に、大変な経験をされたお子さまから、母である彼女が「教えられた」ということをかんじておられる。
実は波動的には、そこか最も大切で、この方は僭越な言い方をすれば“完璧に”この体験から学ばれたことがわかるのであります。

さらには、この手記をオープンにされたこと、このタイミングでわれわれにメッセージをくださったことは、彼女の役割が非常に拡大されたことを示しています。
感謝を申し上げる次第であり、まさに今、多くの方がこの手記を読まれることを希望いたします。