日本や世界や宇宙の動向殿
ジェイコブ・ロスチャイルド:もう真実などどうでもいい!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52071040.html
ジェイコブ・ロスチャイルド曰く:
「我々の未来は大衆に十分に物がいきわたらない世界である。従って我々はそれをどのようにコントロールするかを学ばなければならない。そして我々が最も役に立つとみなす人間たちにそれらを共有させる。これが権力というものだ。」
「一般大衆が、全員が同じ行動をとり平等であるべきと考え、同じ指示に従い自分たちや子供たちの身体を侵略するワクチンを注射することを許可するなら、彼等は間違いなく彼等の富、資源、ライフスタイルが同じように分配されても反対はしないだろう。」
「全員が同じことをしなければならないのだ。我々が育成してきた全ての共産主義国では、この新しい秩序で求めら計画された平等社会のために、大衆は習慣的に同じ物を欲しがり同じ物を必要とし、誰もが同じ命令に従うよう心理的訓練が施されている。」
「ユニバーサル・ワクチン・プログラムは、遺伝子操作や遺伝子の向上を通して大衆の行動をコントロールするだけでなく、現行の作戦のより重要な部分としては、ワクチンで心理的コントロールを可能にするということだ。ワクチンがウイルスには不必要であり役に立たず多くの人々に有害であったとしても、ワクチンは人間の行動をコントロールするために考案された最も統一的で連携的な心理兵器である。」
「一般大衆は好んで取り繕い、大多数の人間が信じることを信じ、メディアに誘導され、我々が望む通りに行動している。君のような人が大衆の利益と信念に反することをすれば、彼等は君の言葉を軽視し彼等の意識から君の言葉を全てシャットアウトするでだろう。それが今君に起きていることなのだ。」
「一般大衆は事実、批判的思考、根拠に基づいて行動するのではなく、主に感情で行動するものだ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<ある読者の感想>
「人類はその責任の殆どを負う必要があります。あなた方がそうさせたのです。もし誰もがノーと言ったなら、誰もがそれを拒否したなら、そんなものはすぐに終わっていたはずです。私はこのようなことが起きることを望んでいません。人々は弱くて自己中なのです。人々は拒否した場合の結果を甘受したくないのです。エリートたちはこのことを知っています。ですからこれは単なる持久戦でしかないのです。なぜ人々が抵抗しないのか私には理解できません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<拙者>
そう。"打った人"が、人類を滅亡に向かわせている。カバールたちが殺人者なら、"打った人"は殺人幇助者なのだ。