わざわざそう思いたいってハナシではないんだ。ホントにそう感じるのだけど。




確かに拙者なんかは、30年以上前からたとえは気功、たとえば波動水などに強い関心を持ってきたし、持たざるを得ないような体験もあった。
そうした情報を受けとる前提というか、準備というかとして、もっとずっと前から、いわゆるオカルト系の情報などにも心が開いていた。その背景には、なんか世の中ヘンだぞという感覚があったからだけど。

でも、やはりこのコロナ時代になってはじめていただけた情報というか、知恵だな、それはとっても沢山あるんだよな。
ビタミンDとかマグネシウム、カルシウムなどもそうだし、ワクチンがらみから来ると松葉、タンボボ、キゥイ、パイナップルなどなど。
逆説的に、タバコの効用なんかもね。

言っちゃなんだけど、コロナ時代になってからの、自宅でいただく食事の旨いこと旨いこと(^o^)
妻の意識もこうした知恵に同調しているだけど、何て言うのかな、普通にその辺で売ってる野菜や果物、また海産物などにどれだけ“物凄いもの”が入っているか、なんだよな。これに気づくと、もうその「有り難さ」が半端ないわけな(^o^)

だいたいが、“旨い”ってな感覚は、たとえば5つ星だからとか、何々の賞をとったところだからとか、名産品だからとかさ、ようするに“頭”で思ってることじゃない、早いハナシが。
それが、もっと本質的な方へシフトしちゃうでしょ。まずは、頭の中で。
で、やれ料理法だとか、レストランの雰囲気だとか、そういったこととは関係ないでしょ、どのみち自宅で毎日食べる場合。だって、妻だって、そう毎食毎食、こだわったりしてられないでしょう。
すなわち、シンプルにその食材に向き合って、味わってるわけね。そうして、なお“すげー旨い”って感覚。ここんとこなんだよね。

拙者、食べて不味いとか、あんまし思わない方なの、昔から。
旨い旨いって、昔から何でも食べてる方なんだけど、最近感じてる旨さ加減は、ちょいとこれまでと桁が違うわけよ。すげー旨いんだよな(^o^)

コロナ環境とか、そういうのでないと気づかなかったかなぁ。そう思ってねぇ。まぁ、ウチが大好きな人でないと、外で酒飲みたいしかないのかもしれんけどもね(^o^)