「日本や世界や宇宙の動向」殿
武漢研究所~コロナワクチンに至るまでに関与した組織、企業
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52065034.html
より、一部転載

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グラクソ・スミスクライン(英: GlaxoSmithKline plc)社について、
イギリス・ロンドンに本社を置く世界有数の規模を持つグローバル製薬企業。略称はGSK。
追加情報:英GSK・米ファイザー、大衆薬を統合 売上世界一に: 日本経済新聞 (nikkei.com)
2019年12月19日の日経の記事から:
製薬世界大手の英グラクソ・スミスクライン(GSK)と米ファイザーは19日、一般用医薬品(大衆薬)事業を統合すると発表した。合弁会社を設立し、GSKが68%、ファイザーが32%出資する。GSKは統合完了から3年以内に新会社の株式を英国で上場させ、医療用医薬品・ワクチンと大衆薬の2社体制を築く方針だ。
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・武漢生物研究所はグラクソ・スミスクライン社が所有しています。
・グラクソ・スミスクライン社はワクチン・メーカーのファイザー社(武漢生物研究所で開発されたコロナウイルスの(偽)ワクチンを製造販売)も所有しています。
・武漢生物研究所は、(偶然にも?)ワクチンを推進しているDr.ファウチからの資金(賄賂)で(ウイルス)の研究を行ってきました。
・グラクソ・スミスクライン社は(偶然にも?)ブラックロック社(本社がニューヨークの世界最大の資産運用会社)の財務部によって管理されています。
・オープン・ファウンデーション・カンパニー(ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団)も(偶然にも?)ブラックロック社の財務部によって管理されています。
・ソロスのオープン・ソサエティ財団は、(偶然にも?)フランスのアクサ(AXA=フランスの保険・金融グループ)を管理しています。
・オープン・ソサエティ財団は(偶然にも?)ドイツ企業のウィンターツール社を所有しています。
・ウィンターツール社が武漢生物研究所を建設しました。その後、アリアンツSE(ミュンヘンに本社を置くドイツの多国籍金融サービス会社)がこの研究所を買収しました。
・アリアンツSEの株主はバンガード・グループ(ペンシルベニア州に本社がある世界最大規模の資産運用会社)です。
・バンガード・グループは、ブラック・ロックの株主でもあります。
・(偶然にも?)ブラック・ロックは中央銀行をコントロールしており、世界の投資資本の3分の1を管理しています。
・ブラック・ロックは(偶然にも?)、ビル・ゲイツが所有するマイクロソフトの大株主です。
・(偶然にも?)ビル・ゲイツは、ファイザー社の株主でもあります。
・ファイザー社は、(奇跡の)ワクチンを世界中に販売しており、WHOの最大のスポンサーでもあります。

これで、武漢の市場で売られていた蝙蝠の死骸からどのような経路で武漢コロナウイルスが世界中にばらまかれたかがおわかりでしょう!!

mRNAの「毒薬」はドイツが開発したものだそうです。