CPACのステージの形が、ナチスのルーン文字の模様なのではないかと、左派マスコミで喧伝された件。過日記事でもとりあげた。

 

なぜCPACのステージがナチスのルーン文字の模様?
https://ameblo.jp/newhakogame1962/entry-12659878660.html

 

こちらには多くの有益なコメントもいただいたが、「なぜCPACはこれを使ったか」については、まだ情報を得られていなかった。

 

ところが、流石に張陽先生。バッチリ示していただいている。

 

 

祖先を大切にする、すなわち、「伝統を守る」・・・「憲法を守る」・・・「人の自由を守る」まさに保守派にふさわしいものであると。

 

下記に張陽さんの動画をリンクするが、いまオリジナルチャンネルは“喰らって”いるそうで、サブチャンネルでお話いただいている。

 

今回の動画は、上記はハナシの流れで出てきているだけで、中心は「州レベル」で開始されている保守の“攻め”について。また、左派リベラルというのが、如何に“ものヒドイ”か。彼は、中国で文化大革命の悲惨さを、体験してきているからこそ分かるのだよね。

そして、保守派の多くが「戦うの嫌がる」点について。これこそが、焦点だ。

 

『20世紀少年』の少年けんじくんではないが、「男にはなぁ、負けるとわかってても戦わなくちゃならないときがあんだ」の気概である。

ただまぁ戦うには、おっちょのように武器と正確な情報が必要だけどね(Q情報ってのは、どっちなんだろうねぇ)。

 

張陽チャンネル2
行動開始【第123回】
https://www.youtube.com/watch?v=ipw2vSwBMJA