オカルトメモとして、しかし“警告的予言”をする。

2019年10月5日(土)は、皆さん、家族や愛する人といっしょにいよう。

半月の前日、仏滅の前日であるが。

小出し、中出し(ナカダシではないゾ(^^;;;)は、それまでも数回各所であるだろう。

また、“押し込める意識と意思”が強いがために、起こるハズのところが(いわば地中に)押し込められる傾向が続いてきている。がしかし、押し込めきれなくなってきている。それが、深発地震の増加となって現れている。

9月中にも南海トラフが起きるなどのウワサは、これからも蔓延するかもしれない。

アチコチの場所が、津波に襲われるビジョンなどの報告も増えるだろう。

8月か? 9月か? と騒ぎは大きくなるだろう。

そして、そこそこの規模のものが各所でパラパラと起こるだろう。小出しに、中出しに。

だがそれらは、露払いだ。いわゆるホンバンが嫌でもやってくる。

通例、日にちを確定して“予言”した場合、ほぼ100%外れることになっている。

ので、これもハズれるはずだ。ハズれた方がいい。

だが、かなりの規模の“祭り”が、秋口のはじめにあるだろうことは、数ヶ月前からわかっていた。それが遂に、(なぜか)日にち特定に到ってしまった。

そのタイミングで祭りのエネルギーが発生していることは確実である。

それがこの次元で顕在化するかどうかである。

 

押し込める意識と意思が、そこでもまだ通用するかどうか。エネルギーの量に拮抗できるかどうか。“予言”という“ガス抜き”が少しでも効くかどうか・・・・その辺りがどうなるかであろう。

 

だが、いずれにせよ、その日は愛する者とともにいようではないか。

祭りのエネルギーは、地震などとの共振だけでなく、愛の状態とも共振するものである。

愛が高まればよいではないか。