なんか、身体きついし。自分のリズムでないと乗れないし、おもろない。
歳のせいだろうかな。
いずれにしても、気持ちは妖怪やお化けと身近な空間に、またまたまたまた戻ってしまう。少し幽霊っぽい女性と不倫したい気分だ(^o^)
さて、
拙者のブログを昔から見てくれてる奇特な方には、ご記憶ありだろうが、何度みても見飽きることない妖怪フィギュアたちを再び載げてしまう。
拙者本人が見たいからだ。
からかさ小僧、油すまし、呼子のプラモデルは彩色しないで飾っている。
とっくのとうに今は亡き日東化学のプラモデルは、なんとも言えない味わいがある。プラスチックでも、年月経つならば、郷土玩具と同じ味わいがでてくるものだ。
浅草で、おそらく今も売っているだろうからかさお化けも、脚はプラスチックなのだが、歳降るならば味わいは格別となる。


トミーから出た食玩も、随分と前のこと。食玩文化全盛も今は昔である。
水木しげる大仙人閣下が存命中に、水木プロのもと興こされた妖怪舎のフィギュアは凄まじく多い。拙者は、本当に気に入ったものを厳選して購入したものである。鬼太郎茶屋などで、今も買えるものもあるだろう。

さて、妖怪ではないが、拙者の家の玄関の現在。クリスマスとハロウィン以外の季節は、郷土玩具だらけとなる。

先日来た巨大ウズラ車は、流石に異彩を放っている。