ここ最近のメモで、地震などの“祭”と、それとの同調についてメモっていた。
本日、7月18日には何かしら祭があるとして、関西や近畿方面で日本海側からのエナジーを受けて祭が発生する場合の懸念を書いた。しかし、今のところ地震はないので、単なる懸念に終わってよかったと思っていた。

しかし、京都アニメーションのスタジオで、どうも放火による大きな火災が発生したようだ。
油をまいた犯人がすでに押さえられている。
これが、上記に記した同調…人間以外にとっての祭との同調…が、人間社会では異様な同調となって現れた「一事例」であったとするならば……。

この危険性を危惧する。
そうしたリスクが他でも顕在化しないといいが、と。