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“いい人”キャンペーンから脱出せよ!

私たちが、そろそろいい加減に卒業すべきこと。
一つ、「お節介な“いい人キャンペーン”」。ホントに良いことをしたいなら、人目に触れないところでやれ。たとえば、誰がみてなくても、赤信号わたんないとかさ(^^)

もう一つ。キャンペーンみたいな、大陸的発想でかつ戦後の感覚。戦後、逞しく生きてこられた先輩がたには敬意を表す。が、いつまでもその“枠組み”にすがって、利用して、ご立派な“仕事”をしてるよーな価値観。それを、消費し支えるよーな社会から卒業せよ。その一員である個人の感覚が、そこをホントに卒業せよ。
卒業してたら、たとえば、エンコーなんてするも、させるもないぜ(^^)

ってなことを思うよ。オレくんは。皆さんはどーだか知らないが(^^)