3.11を当てたと言われる「伊勢女さん」予言忘備録(2)
「夏」の予言
冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。
ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ【現在、多くが、箱根近くの二宮と推量。20150530のM8.5でも二宮は震度5を観測】。
津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線【多くが、湘南ラインと推量】。その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域【多くが、大地震は神奈川二ノ宮または鎌倉周辺を推量】
その他、地名としては「切り倒しが崩落」「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」
夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、
サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした【多くが伊勢原を推量】。
「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。たけだ(武田)のミカは既にいない。石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。偽りの都は滅びる」
このけがれた地は、ゴギョウ(五行)のわざわいをもって清められる。
あと、映像と声。女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」と話す。アヒル口の男性アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」