昔は本棚を見れば、その人の精神世界がわかると言われた。その人の問題意識は、その人の持っている本に反映されるからだ。
それが現在では、PCの“お気に入り”になっているようだ。ここを見れば、その人が毎日何を情報源や楽しみの源にしているかがわかるのである。まあ、それを見せてくれというわけでも無いが。
いずれにせよ、時代はどんどんと変化している。ある人が、“書いていますか”と言ってペンを持つ仕草をした。それだけで、その人は昔ながらの書き方をしている人だとわかった。
現代の人は、パソコンを打つ仕草をするのだ。ペンを持つ仕草をする人は、昔風の内容を書く人だと類推される。そんな世の中になっているのだ。