映画の英語の脚本が売られています。

カサブランカ、第3の男、アメリカン・ビューテイ―、ノッテイング・ヒルの恋人などがあります。これらを読みながらビデオを見ると、どうしても聞き逃してしまう表現が色々と出てきます。やはり、読むことよりも聞くほうが難しい。


寺澤さんという野村證券の元米国社長が、現在オーストラリアに住んでいて、現地のTV番組の3分の1しか理解できないと言っていられます。かなり謙遜があるとしても、30年海外に住んでこられた人でも完璧だとはいかないものですね。寺澤さんは、海外生活で6割の理解でやってきたとブログで書かれていました。


ドイツでやはり30年以上住んだ友人も、ドイツ語のTVや映画でわからないところが沢山あると言っていました。


基本はやはり語彙の多さです。どの分野でもわかるということは、難しいでしょうから、自分の詳しい分野の語彙を少しずつ増やすという姿勢で良いのではないでしょうか。


日本語のニュースやTV番組や映画だけでは限界があるので、英語の世界を開拓することは、それだけ視野と面白さを広げ、深化させることになると思います。英語人口は15億人くらいと言われています。従って、英語の勉強は日本語の10倍から20倍くらい自分の文化の世界(音楽、映画、学問その他)を広げることになると思います。