原題:

1000 PLACES TO SEE BEFORE YOU DIEPatricia Schultz (workman publishing:翻訳は無いようです)。


まさに題名どおりの本です。ニューヨークでベストセラーと書いてあります。昨日本屋さんで見つけたものですが、実は2003年の発売だったようです。従って定価で買うより、アマゾンで買った方がお得です。


内容はズバリそのままです。米国(と思われる)の女性の旅行評論家が、主観的に選んだ世界の見所1000を推薦したものです。人間と生まれたからには、生きている間に見ておいた方が良いと思われる観光地です。


国別に数えてみると、米国200弱、英国70ほど、イタリア60、フランス50、ドイツ30、中国17、日本が8つです。


日本のところを見ると、京都、中仙道、奈良公園、札幌雪祭り、富士登山と精神の回復、パークハイヤットホテル(新宿)、築地魚市場、桜の花見とあります。


これを見ると、彼女のまた米国人の好みが大いに反映されています。例えば、米国が多いことや、ドイツよりも英国が倍ほどであること。東京に関しても、最新式のホテル一つと築地市場だけというのもかなりの偏りです。しかしまあこれで良いのでしょう。こうしたものがいくつか発行されることで、物事が多角的に見れることになるでしょうから。


さすがにニューヨーク、パリ、ロンドン、ローマ、フィレンツェなどは詳しく説明がされています。世界旅行に関心のある方には、おすすめです。


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