皆さま、今日はいかがお過ごしでしょうか
私はリハビリに通い始めました。
私の通うクラスはお年寄りが多くって言う
私が一番歳下です。BGV古い演歌中心で、
歌っている方の殆どが、すでにお亡くなり
なった方々です。「1週間に10日来い」とか
はっとする歌詞が多く。とても参考に
なってますと。(なんの参考じゃ)
そのBGVは八代亜紀とかは若造で、橋幸夫や
西郷輝彦がはつらつと歌っております。
後ろに控えし錚々たる面々の中に、何故か
ゴリエがおりました。驚愕の風景でありま
した。(驚)


では旅行記の続きです。

6月3日 午前4時45分時起床
窓の外には桜島らしき影が見えます。

わが胸の燃ゆる思いにくらぶれば煙は
うすし桜島山

福岡藩士の平野国臣が詠んだうたで私の
ような者でも1度は耳にした事のある
有名な歌です。

平野国臣は攘夷派で、西郷隆盛とも親交
がりました。
幕末の風雲の中 おそらくは桜島を前
にして、尊王攘夷の思いを詠ったとされ
ています。

「桜島山から立ち昇る煙とその燃え具合は、
自分のこの信念と情熱には及ぶまい」という、
強い決意を述べていると解釈されております。
私は知らなかったですが、
この平野さんは、入水自殺を謀った西郷さん
を救った事もあり、〈僧月照は助からず)つ
まり平野さんが居なければ日本の歴史
は変わっていたんですね。 

知った風に歴史を語るのは、私には無理
ですからこの辺で止めます(笑)


さてこの日はジャパネットの巡回バスが、
10時30分から運行が始まる為、朝食は何時もの
バフェレストランでゆっくり戴きました。

鹿児島に上陸のには、パスポートのコピー
携行品申告書等が必要なんです。目の前の
とは言え韓国からは外国ですから帰国の為、
の入国審査を受けました。


では鹿児島です。鹿児島と言えば薩摩藩、
薩摩と言えば島津家 どうしても幕末
は避けて通れません。

そんな訳で
午前10時41分、循環バスで鹿児島市内へ
なんとなくレトロな雰囲気を醸してます。

最初に立ち寄ったのは、島津家の別邸と
して知られる仙厳園。(11時20分着)


(入園料1600円ジャパネット割で1400円)

桜島を築山、錦江湾を池に見立てた雄大
な庭園で、28代斉彬がこよなく愛し、
篤姫をはじめ国内外の賓客を魅了してき
ました。
その広さはおよそ一万五千坪。壮大な景
観が広がっています。

そんな名園だとは露知らず、卑しい私の目
をまず奪ったのは――鹿児島名物の両棒餅
(じゃんぼ餅)。


見た目は平たい焼き餅のみたらし団子その
もの。でも食べてみると、やっぱりその通
りのみたらし団子でした(笑)
でも、香ばしく焼かれた餅がとても美味し
く、思わず頬がゆるみました。

その後は邸宅の内部も見学させていただき
ました。


国宝級の品々が並び、ひとつひとつに目を
奪われ、時の流れを忘れてしまうほどでし
た。


桜島を築山、錦江湾を池に見立てた図

さて目を奪われてばかりなので、目薬をつけて
から循環バスへ乗り込み次の停車場へ

次の目的地は「よかど鹿児島」へ向かいます
13時仙厳園を出発、13時20分によかど鹿児
島に到着 「よかど鹿児島」は南九州のよか
ものを集めた商業施設です。
そして完全キャッシュレスのショッピング
センターとなります。こんな事言っては申

し訳ないですが、本州一番端の鹿児島で、

なんて先進的な試みと驚きました。
この施設で鹿児島土産を買って、ボンタン
アメを探しておりますと、どの店も全く
扱っておりませんでした。(驚)
「鹿児島土産と言えばボンタンアメでしょ
う」と勝手に思ってました。
うろうろ探す事、数10分やっとコンビニ
で発見、めでたくゲットしました。
 

後日談ですが我が街ヨコハマのコンビニ
でもボンタンアメは並んでおりました(涙)

13時20分鹿児島市役所の地下1Fにある、レ
トロな食堂で昼食を戴きました。

鹿児島市もご長寿が多いのですね(多分)


地下の怪しげなドアを開けると

立派な食堂が現れました

黒豚肉汁と餃子と唐揚げが付いた最強定食
840円を選び食券売機で購入そうそうコノ感じ、
昭和の感じムンムンする市役所食堂です。
そして味もボリュームも大満足の定食を
戴きました。

こうして我が家の日本一周旅行は幕を閉じました。

薩摩藩家老 小松帯刀の銅像です

ベリッシマの旅を振り返ると

「旅は、目的地よりも、そこで
起きた小さな出来事が心に残るんだなと
感じるのでありました」

なんてな(笑)


それでは今日はこの辺でさよなら、さよな
ら、さよなら  。
次回はいよいよ最終となります。