奨学金返済支援制度

 

今朝のニュースで、 ”社員の奨学金返済を支援する企業が増えている” ということを知り、

 

ニコニコ「だったら、とりあえず奨学金を借りて大学に行くのもアリなんじゃない?」

 

と思いました。

 

もちろん、娘が就職する会社が奨学金の返済を支援してくれるかわからないので、

もし無利子の奨学金を借りられるなら、いったん奨学金で大学に通って、

就職した会社に返還支援制度があれば利用する。

なければ、そのとき親が返せばいい。

 

もともと親が大学在学中に払う予定だったお金を、卒業後に払うだけなので、

それでもいいんじゃない?と思ったわけです。

 

ところが、この話を娘にしたところ、

 

「えー、奨学金は嫌だ不満 在学中に払ってよ不満」とのこと。

 

……ん?凝視ムカムカ

 

娘自身が払うわけじゃないよね?

自分のお金じゃないから、賢く使おうっていう考えにならない??

 

と思いモヤモヤしました。

 

 

 

 

もともと大学費用は、まとめて渡すつもりだった

 

実はこれまで、大学の費用については別のことを考えていました。

 

娘のジュニアNISAや特定口座で購入した株・投信を、

大学1年生になったタイミングで娘が自分で管理できるようにして、

大学・大学院の6年間にかかる費用をそこから支出してもらおうと考えていたのです。

(自宅通い、娘志望の私立理系6年分として1,200万円を想定。)

 

自分で学費を払えば、親が払っているという感覚ではなく、

 

自分のお金から年間200万円を払って大学に通っている、

自分でこれだけのお金を払っているんだから、ちゃんと授業に行こう。

 

という感覚で、大学に通えるのでは?と思っていました。

 

夫はまともに授業に出ていなかったらしく、

娘にはそんな夫の血が半分入っているので色々心配しています…

 

 

 

そして、ちょうどiPhone問題も

 

そんなことを考えているタイミングで、もう一つ悩んでいるのがiPhoneです。

 

私は iPhone 18 Pro を買おうかと思っています。

現在、色で悩み中。

バーガンディかわいいけど、指紋が気になる…

 

娘は私が今使っている16 Proをかなり欲しがっていて、

買い替えたらそのままあげようかなと思っていました。

 

娘は普段あまり物欲がなく、自分から「あれが欲しい、これが欲しい」と言うこともほとんどありません。

だから、久しぶりに欲しいと言ったものだし、16 Proくらいあげてもいいかな、と。

なんなら、18 Pro を2台買って、1台娘にあげようかとも考えていました。

 

でも夫は、「中学生にProは必要ない。今使っている16eで十分」という考え。

それも分かります。

 

買えるか買えないかで言えば、買える。

使わなくなった16 Proをあげることにも、金銭的な問題はありません。

でも今回の奨学金の話を聞いて、ちょっと考えてしまいました。

 

特に娘は物欲が強いタイプでもないので、

たまに欲しいと言ったものくらい買ってあげたい気持ちもあります。

 

一方で、「親が払うのが当たり前」と思うようになってしまうのはちょっと違う。

 

大学のお金も、スマホのお金も、

親が払えるかどうかと、親が払って当然かどうかは別の話です。

 

今回の娘の「奨学金はいやだ」という一言が、そこまで深い意味だったのかは分かりません。

単純に「奨学金=借金」というイメージが嫌だっただけかもしれません。

 

大学進学まで、あと4年半。

 

学費を全部親が払うのか。

最初にまとまったお金を渡して、その中で自分でやりくりさせるのか。

あるいは、本人にも負担させるのか。

チャッピーに聞いたら娘は奨学金が借りられないことが分かったので、親が貸す?

 

そして、16 Proはあげるのか。

 

そういえば… 

こどもNISAの準備も始めなければ凝視

 

考えなければならないことが山積みです凝視

 

 

 

金融教育

 

今回のことで、子どもへの金融教育って難しいなと思いました。

 

金融教育というと、貯金の仕方とか、投資とか、NISAとか、複利とか、

「お金を増やすための知識」を思い浮かべがちですが、

でも、それ以前の話があるんですよね。

 

お金とはなにか。何の対価なのか。
何に使うのか。どう使うか。
誰かがお金を出してくれることは、当たり前なのか。

 

そういう「お金そのものに対する考え方」を教える方が、

投資を教えるよりずっと難しいなと思いました。