暑いですね~
山下公園で何かいけない事をしているカップルよりも暑いような気がしていますが、
本日のモデルカーは F1マシン です。
1984年 Tyrrell Ford 012 モナコGPモデル 1/18 ミニチャンプス
ドライバーは知る人ぞ知る ステファン・ベロフ (ドイツ) です。
1984年と言えば、
セナのデビュー年で、このベロフもセナと同じ年にF1デビューしています。
1984年のモナコGP、これはいわくつきのレースで有名で、
大雨によってレースの中断を申し入れたプロストが優勝した結果で終わりましたが、
あのままレースが続行されていたら、恐らくセナが、
デビュー戦で優勝という快挙を成し遂げていたであろうレースでした。
ニキ・ラウダもマンセルもスピンしてリタイアしたレース
もう、この頃から既に、
セナの ウエットコンディションでの抜群のドライビングテクニックは備わっていましたね。
プロスト と セナの 確執の始まりは、
恐らくこの 1984年のモナコGPから ではないかと私は思っているんですが、
プロストには何て言いますか、政治の黒い臭い? と言いますかね、
だってフランスでしょ? F1発祥の地はフランスですよ。
まぁ、プロストファンの方もおられるでしょうから、
これ以上突き詰めた話はしたくないんですが、
まぁ、そういうことですよ。
セナファンは アンチプロスト だったり、
プロストファンは アンチセナ だったりと、いろいろ大変ですよね。
有名な セナのトールマンTG184ハート
これはその1/18モデルです。
これは新品で購入したんですが、製造元の磨きが雑で、磨きキズが酷かったので
自分で綺麗に磨きなおしました。
一方のベロフは、
このモナコGPでは、プロスト、セナに続いて第3位だったんですが、
いわゆるあの、 水タンク事件 によってシーズン中の成績は全て抹消され、
この 3位も 幻 となってしまいました。
この翌年、ベルギーで開催されたレース中に無念の事故死 (享年27歳)
このベロフが御存命であれば、
日本でのF1ブームの時も更におもしろかったでしょうし、
ベロフが生きていればドイツ人初のワールドチャンピオンは
シューマッハではなく、ベロフだったという巷の意見もあるほど、
この人の才能は高かったらしいですから、本当に惜しい人を亡くしたものです。
今じゃけっこう カリスマ的な人 ですね。
セナもこの容姿なんで、日本では若い女性がキャーキャー騒いでましたが、
ベロフだって この容姿ですからね、
こりゃ女性にとってはヨダレものでしょ ヨダレべろべろですよ。
日本でも女性の間では セナ か ベロフ か
ってな、純粋なF1ファンの男たちにとっては、
まったくもってどうしようもない雑音が飛び交っていたんではないかと簡単に想像できるほど、
この人が生きていれば、あの頃の日本でのF1ブームの内容も
大きく変わっていた事でしょう。
まったく残念ですね。
そういう意味で、ベロフのこのモナコモデルは特別なモデルかなと思います。
これはもう、市場で発見したら即座に買ったんですが、
今じゃどうなんでしょう? まだ在庫はあるんでしょうかね。
あったとしてもたぶん 3万ぐらいはすると思いますよ。
レインタイヤが、やっぱり、84年のモナコだな~って感じます。
全体的に良い作りをしていますよ。
全然悪くないですよ。 むしろ良いですよ。
この Discostar のデカールも気に入っています。
私の中では、1984年のモナコGPと言えば、
絶対に外せない この2台 です。





































