英会話のための最小英文法:「名詞を修飾する過去分詞」 | シャーロックのブログ

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英会話講師をしています。簡単な日常会話から、色々な話題についても自分の意見を表現できるように英会話を教えています。カナダに留学して、自分の世界も、経験も広がりました。英会話を通して、人々の人生が楽しくなることが私の願ってることです。

みなさん、

こんにちは。

 

今回は、「名詞を修飾する過去分詞」について見ていきたいと思います。

 

通常、英文では名詞は前に置かれる単語から修飾されます。

例えば、「美しい花」は「a beautiful flower」となり、名詞である「flower」の前にある「beautiful」という形容詞によって修飾されます。

 

しかし、名詞が後ろに置かれた単語によって修飾される用法があります。

これは便利ですので覚えておきたいと思います。

 

名詞の後ろに過去分詞形の動詞を置くことにより、受動態的な「~された」の意味を名詞に加えることができます

 

例えば、

(1)A house was built 100 years ago.

(その家は100年前に建てられた。)

 

(2)I bought a house built 100 years ago.

(私は100年前に建てられた家を購入しました。)

 

(1)の文は、受動態ですが、(2)の文は、名詞を修飾する過去分詞を使った文となります。

名詞の「a house」のすぐ後に過去分詞の「built」を置くことにより、「建てられた家」と表現することができます。

 

では、他の例文も見てみましょう。

 

I have a car manufactured in Japan.

(私は日本で製造された車を持っている。)

 

The library has many books written in French.

(その図書館にはフランス語で書かれた本がたくさんある。)

 

English spoken by him is fluent.

(彼の話す(彼に話される)英語は流暢だ。)

 

この用法では、名詞が後ろから修飾されるのが普通ですが、時には、過去分詞の形にして、形容詞の用法として、名詞の前に置いて修飾する場合もあります。

 

例えば、

I like baked potatoes.

(私は焼いた芋が大好きです。)

 

他にも、

fallen leaves(落ち葉)

spoken English(話し言葉の英語)

written language(書かれた言語)

broken door(壊れた扉)

cooked food(調理済み食品)

 

などなど、があります。このような使い方もあることを覚えておきましょう。

今回の、「名詞を修飾する過去分詞」は会話でもよく使い、便利な表現なのでこの際身に付けてみましょう。

 

次回は「名詞を修飾する現在分詞」について見ていきたいと思います。

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