みなさん、
こんにちは。
今回は、現在完了形の「継続」の用法について見ていきたいと思います。
「~したことがある」と「経験したこと」を表現する時には、現在完了形で言わなければいけません。
過去形ではいけないのか?と思われる方もいるかもしれません。
過去形では「~した」という意味にはなりますが、「~した経験がある」という意味にはなりません。
では、例文を見てみましょう。
I have taken an airplane.
(私は飛行機に乗ったことがある。)
Have you ever eaten whale meat?
(クジラの肉を食べたことがありますか?)
She has never used a computer.
(彼女は1度もコンピューターを使ったことがありません。)
My father has been to Paris when he was young.
(私の父は若い時にパリに行ったことがある。)
「~に行ったことがある」という時には、「have/has been to~」という表現を使います。
「have/has gone to~」とは表現できません。
「have/has gone to~」は「~に行ってしまい、今はもうここにはいない」という意味になってしまいます。
例えば、「My friend has gone to the United States.」は「私の友人はアメリカに行ってしまいました。そして、もうここにはいません。」という意味になってしまいます。
ですので、「have/has been to~」と「have/has gone to~」の使い分けの違いは覚えておきましょう!
次回は、現在完了形の「完了の用法」について見ていきます。
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