みなさん、
こんにちは。
英会話のための最小限の英文法を紹介しています。
今回は、助動詞の「may」についてです。
前回の復習ですが、助動詞は、「will, can, may, might, must, shouldなど」の種類はありますが、文字通りの、動詞を助けるものでした。つまり、動詞の意味を補う働きをするものです。
注意すべきことは、助動詞の後には必ず動詞の原形がくるということです。
では、「may」について見ていきましょう。
「may」には2つの意味があります。
1つは、許可で「~してもよい」という意味です。
許可の意味のmayは、同じ許可の意味のcanよりも丁寧な表現になります。
例文:
You may eat the lunch after noon.
(昼を過ぎたら昼食を食べてもいいです。)
He may join in our meeting.
(彼は私達の会議に参加してもいいです。)
May I take this seat?
(この席に座ってもいいですか?)
May I~?の形で「~してもいいですか?」と聞かれた場合の、回答方法は下記のようになります。
May I go home? (家に帰ってもいいですか?)
同意: Yes, you may. (はい、いいですよ。)
Sure. (はい、どうぞ。)
Of course. (もちろんです。)
否定: No, you may not. (いいえ、だめです。)
2つ目の「may」の用法は、推量で「~かもしれない」という意味です。
この推量の意味でmayは疑問文では用いることはまずありません。
例文:
He may move to our town next year.
(彼は来年私達の町に引っ越すかもしれない。)
It may rain soon.
(もうすぐ雨が降るかもしれない。)
「may」は許可と推量の意味があると覚えておきましょう。
では、次回も続けて助動詞ですが、「must」について学んでいきたいと思います。
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